データ・シート:OptiFiber® Pro OTDR|www.flukenetworks.com/jp

データ・シート:OptiFiber® Pro OTDR

OptiFiber Pro OTDR は、Tier 2(拡張)ファイバー認証のソリューションで、Versiv™ ケーブル認証製品ファミリーの一部です。Versiv 製品ラインには、メタル配線認証、および OLTS モジュールも含まれています。Versiv には、革新的な ProjX™ (プロジェックス)管理システムと Taptive™ (タップティブ)ユーザー・インターフェースが採用されています。ProjX (プロジェックス)は、ジョブの進捗状況を確認を可能にすることで、始めから作業が正しく完了でき、それにより作業の手戻りも削減されます。直感的な Taptive ユーザー・インターフェースを使用したことで、機器の設定と操作が簡単になり、配線技術の初心者でも配線システムのテストとトラブルシューティングができます。測定データの解析と専門的なテスト・レポートは、使い慣れた LinkWare™ 管理ソフトウェアを使用して容易に作成することができます。

フルーク・ネットワークス OptiFiber Pro OTDR
OptiFiber Pro OTDR

エンタープライズ・ファイバー向けに設計

企業ネットワークおよびデータセンター・アーキテクチャの進化に伴い、IT インフラストラクチャの管理者は、ファイバー・ネットワーク・パフォーマンスを管理するための優れた OTDR テクノロジーを必要としています。光ファイバーのトラブルシューティングに使用される OTDR (Optical Time Domain Reflectometer) の多くは通信事業者用に設計されているもので、一般企業ユーザーには扱いにくい上、必要のない複雑な機能が搭載されています。企業のネットワーク・エンジニア、ストレージ・エリア・ネットワーク (SAN) 設計者、ケーブル敷設担当者が求める機能や使いやすさを搭載した OTDR はほとんどありません。

多くのストレージ・リソースを消耗し、高帯域幅 (40G、100G) データセンター・アーキテクチャを採用する企業が増えるにつれ、ケーブル・インフラストラクチャの復元力は、ファイバーの信頼性を確保するメンテナンス・ツールに左右されるようになっています。OptiFiber Pro は、企業の光ファイバー・インフラならではの課題に対処できる業界初の企業向けの OTDR です。シンプルな Taptive (タップティブ) ユーザー・インターフェースと強力な一連の機能を搭載した OptiFiber Pro を使用すれば、誰でも効率よく光ファイバーのトラブルシューティングや敷設を行うことができます。

独自の機能:

  • SmartLoop OTDR を使用すると、2 本の光ファイバーの自動テストと自動解析を 1 度の操作で行うことができます。リンクの遠端まで移動してテストを実施する必要はありません。
  • Taptive ユーザー・インターフェースにより、あらゆるレベルの技術者が高度なデータ解析と簡単な設定が可能
  • Linkware™ Live との相互稼働が可能LinkWare Live を使えば、ジョブの進捗状況を追跡、テスト結果にリアルタイムにアクセスして現場で迅速に問題解決、テスターから LinkWare™ PC ケーブル・テスト管理ソフトウェアにテスト結果を転送して集約が可能

性能:

  • クイック・テスト・モードで最短 2 秒でテストが完了
  • 事前にプログラム済みの設定でデータセンター・ファイバーを即座にテスト
  • デッド・ゾーンが非常に短いため、短いパッチ・ケーブルや多数のコネクターが使用されているデータセンターのファイバー・リンクのトラブルシューティングも可能
  • EventMap™ のグラフィカル・ビューを使用して損失が高いすべてのコネクター、スプライス、エリアを簡単に特性化
  • 光ファイバー・コネクター端面の合否判定認証
  • ProjX 管理システムによる OTDR 投資収益率の増大
  • すべてのファイバー・タイプの障害を即座に的確に特定してネットワークのダウンタイムを短縮
  • 内蔵の可視光源 (VFL) により破損したファイバーを簡単に識別

規格対応への柔軟性:

  • 業界規格や顧客の仕様に基づいてファイバー・パフォーマンスを認定する高度 OTDR 機能
  • ISO および TIA 規格に適合
OptiFiber Pro OTDR を使用したファイバー認証

柔軟性の高い効率的な独自認証

OTDR の価値を最大限に高めるには、日々の業務における的確な利用が重要です。ProjX 管理システムを搭載した OptiFiber Pro を使用すれば、プロジェクト・マネージャーは、各ユーザーの役割、設定、実施する関連タスクを定義できます。つまり、OTDR を、プランニング、検査、認証、レポート作成の諸機能を備えたオール・イン・ワン・タイプのファイバー・テスト・ツールに変えます。

長所:

  • 強力な ProjX 管理システムにより、オペレーターごとに割り当てられた業務を明確化し、 OTDR 利用の共有化を促進
  • 作業の進捗を合否の結果とともに簡単に確認可能
  • 内蔵可視光源 (VFL) でトラブルシューティングを円滑化
  • 操作画面でのレポート生成と LinkWare™ アプリケーションへのアップロード
  • 内蔵の Wi-Fi 機能を使って、LinkWare™ Live に結果を簡単にアップロード

Taptive ユーザー・インターフェース

たいていの OTDR は過剰なほどの多くの使い方を念頭において設計されており、ユーザー・インターフェースは操作しづらく、わかりにくくなっています。OptiFiber Pro は、最新の「ジェスチャーベース」のインターフェース・テクノロジーを静電容量方式のタッチスクリーンと組み合わせる Taptive ユーザー・インターフェースを搭載した、これまでになく革新的で使いやすい OTDR です。

トレースを表示するための Taptive ユーザー・インターフェース

トレースを表示

トレース情報を表示するための Taptive ユーザー・インターフェース

トレース詳細のピンチとズームイン

データ・センター向けに最適化

サーバー仮想化、さらにはサーバー、ネットワーク、ストレージ間のマルチギガビット・リンクの導入が進む中、データセンターの構築では、大量のパッチコードが使用され、コネクターのトポロジーはますます高密度となり、デッドゾーンの大きな通信事業者向け OTDR の使用は非効率なものとなっています。OptiFiber Pro は、データセンターの光ファイバー導入を可能にするばかりか、速やかな問題の解決を最高レベルの確度で支援します。

長所:

  • イベントおよび減衰のデッド・ゾーンがきわめて短く、光ファイバー・リンク上のイベントや障害を正確に特定
  • Datacenter OTDR™ モードでは、設定を自動設定してデータ・センターの光ファイバーをすばやく検査
  • EventMap 機能の光ファイバー・イベント表示により、トレース解析の専門知識が不要

きわめて短いイベント・デッド・ゾーンおよび減衰デッド・ゾーン
OptiFiber Pro は、洗練された最高の光ファイバー・テクノロジーを駆使して、どの OTDRよりも短いイベント・デッド・ゾーン (0.5 m - MM の代表値) および減衰デッド・ゾーン (2.5 m - MM の代表値、3.6 m - SM の代表値) を実現しています。 この先進技術により、OptiFiber Pro は、コネクターが多数存在する今日のデータ・センターやストレージ・エリア・ネットワーク環境で他の OTDR ではできないような、頻発する障害の検出と計測が可能です。

1 波長あたり 2 秒トレース
データの取得速度も OptiFiber Proの画期的な特長です。 クイック・テスト・モードでは、一連のデータを1 波長あたりわずか 2 秒で収集します。OptiFiber Pro は、データを解析し、EventMap のイベント、テーブルまたはトレースとして画面に表示します。その結果、テストにかかる時間は短縮され、他の作業により多くの時間をかけることができます。

DataCenter OTDR™ モード
シンプルなワンタッチ選択で、ユーザーは DataCenter OTDR モードを入力できます。そのため、従来の OTDR で必要だった適切な調整のためのセットアップ時間が省けます。DataCenter OTDR モードでは、エンド(端)検出アルゴリズムやパルス幅などの OTDR パラメーターが、短いリンクや多数のコネクターに混乱することなく自動的に検出・設定されます。

極めて短いイベントとデッド・ゾーンと減衰デッド・ゾーン

きわめて短いイベント・デッド・ゾーンおよび減衰デッド・ゾーン

DataCenter OTDR モード

DataCenter OTDR モード

グラフィカルな EventMap™ ビュー
OTDR トレースの読み取りに関連する習熟時間を省くために、OptiFiber Pro では高度なロジックを使用して情報を自動的に解釈し、コネクタ、スプライス、例外を含めたイベントのグラフィカルな詳細マップを作成します。さまざまな優先度に合わせて、ユーザーは EventMap、イベント・テーブル、およびトレースを簡単に切り替え、テストの詳細を表示できます。トラブルシューティングが速やかに行えるように、問題のあるイベントは赤いアイコンでハイライトされます。

オンスクリーン「ヘルプ」により、各テスト段階で、ファイバーの問題解決のための是正処置が提案されます。表示されるこのような「ヘルプ」はコンテキスト依存、すなわち表示中の画面内容に最も関連する可能性のある解決策を速やかに表示します。推奨是正処置の詳細は画面左下隅のグレーのアイコン (”?” マーク) に表示されます。

グラフィカルな EventMap ビュー - 合格

グラフィカルな EventMap™ ビュー - 合格

グラフィカルな EventMap ビュー - 不合格

EventMap™ - 不合格。画面での問題修正については、ヘルプ・アイコンをご覧ください。

ProjX 管理システムによる状況に応じた動的なプロジェクトおよびユーザー・プロファイル管理
OptiFiber Pro により、プロジェクト・マネージャーがユーザーとジョブのプロファイルをプロジェクトごとに作成および管理でき、業務の効率が上がります。定義済みのジョブや一連のケーブル ID を特定のオペレーターに割り当てることができます。また各プロジェクトの進捗とステータスも簡単に確認できます。

SmartLoop OTDR

OptiFiber Pro SmartLoop OTDR

SmartLoop OTDR を使用すると、規格要件を満たしながら、2 本の光ファイバーの自動テストと自動解析を 1 度の操作で行うことができます。この特許申請中のプロセスによって、2 本の光ファイバー・リンクに関する、それぞれの合否解析を表示し、レポート作成が自動的に別々になされます。これによってテスト時間が少なくとも半分に短縮され、OTDR を遠端に移動させることなく、双方向テスト結果の平均値を即座に得ることができます。SmartLoop は、双方向テストをランチ・ファイバーとテール・ファイバーを取り外すことなく実施することで規格要件に適合するテストを可能にします。SmartLoop OTDR を使用すると OTDR を遠端に移動させる必要がないため、遠端がたどり着くのに困難で危険な環境にあったとしても簡単かつ迅速にテストを実施できます。素早く完了できるだけでなく、SmartLoop はランチ・ファイバーとテール・ファイバーの取り外すことなく双方向テストを実施することで規格要件に適合するテストを可能にします。

SmartLoop(すべての OptiFiber Pro モジュールで無料提供)を使用することで、正確なテストを迅速に実施できます。

ProJX:状況に応じたプロジェクトおよびユーザー・プロファイル管理

ProJX:動的なプロジェクトおよびユーザー・プロファイル管理

OptiFiber Pro の SmartLoop テクノロジー

OptiFiber Pro の SmartLoop 技術によって、2 本の光ファイバーのテストを 1 度の操作で実施でき、各ファイバーの合否判定、各ファイバー・リンクの双方向試験結果の平均値を素早く得ることができます。

光ファイバー端面検査と認証
OptiFiber Pro には、ポート内部やパッチ・コードのファイバー端面をすばやく検査して認証できる FiberInspector Pro ビデオ検査システムが組み込まれています。1 秒の自動合否判定によって主観的な判断がなくなり、誰でも専門的な光ファイバー検査を実施できます。結果は、OptiFiber Pro の OTDR の結果とともに、認証レポートに保存できます。

FiberInspector プローブ

FiberInspector プローブ

Linkware ライブ

LinkWare Live は、複数のプロジェクトを管理するケーブル技術者を対象としたフルーク・ネットワークスのサービス型ソフトウェア(SaaS)であり、他に例を見ないジョブの可視性と優れたプロジェクト管理をいつでもどこでも迅速かつ簡単に低コストで実現します。

LinkWare Live には、わかりやすいダッシュボードが用意されており、プロジェクトが予定どおりに進んでいることを確認するためのプロジェクト状況やプロジェクト活動の概要が表示されます。これにより、複数のテスターのテスト結果を直接アップロードして集約できるようになるため、データ管理における障害がなくなります。使いやすいブラウザベースでプロジェクトやテスト結果をリアルタイムにすばやく検証できるため、間違ったテストやテスト結果の欠落などによる作業し直しを回避できます。プロジェクトまたはテスト結果を検証して確認する場合は、スマート・デバイスのブラウザを使用します。また、LinkWare™ PC ケーブル・テスト管理ソフトウェアを LinkWare Live サービスに接続することで、テスト結果を LinkWare PC ケーブル・テスト管理ソフトウェアに直接ダウンロードして専門的なレポートを一般的な形式で生成することもできます。

OptiFiber Pro OTDR は、LinkWare Live サービスに接続してテスターからの結果を直接アップロードするため、どこからでもリアルタイムにテスト結果にアクセスできます。

LinkWare™ 管理ソフトウェア

LinkWare 管理ソフトウェアを使用すると、OptiFiber Pro のユーザーは ProjX 管理システムのデータに簡単にアクセスし、テスターでレポートを生成したりソフトウェアをアップグレードしたりすることができます。プロジェクト・マネージャーはワークフローを監視し、テスト結果を統合することができます。LinkWare Stats は自動化された統計レポートを提供します。このアプリケーションにより、リンク・レポートのページごとの詳細にとらわれることなく、配線インフラの認証結果の全容を一目で確認することができます。また、この統計機能は LinkWare のテスト結果を解析し、チャートに変換することでケーブル・プラントのパフォーマンスを明らかなものとします。このレポートではケーブル・インフラ全体がコンパクトなグラフ形式にまとめられるため、マージンの確認や異常の特定が容易になります。LinkWare の以前のバージョンは、新しいバージョンと互換性があるため、情報を最新に保ち、さまざまなテスターによるテストを 1 つのテスト・レポートに統合できます。

さらに、OLTS Tier 1(ベーシック)と OTDR Tier 2(拡張)のファイバー認証結果を 1 つのレポートに結合しながら、複数のジョブを同時に管理することができます。ユーザーは、顧客からシステム承認を得るためにレポートを提示する前に、レポートに会社のロゴを加えて最後の仕上げをすることができます。このように LinkWare は、システム承認をシンプルにする有効なビジネス・ツールです。また、使用するフルーク・ネットワークスのケーブル認証テスターの種類に関係なく、LinkWare はすべてレポートしてくれます。

LinkWare PC レポート

LinkWare レポートの OTDR スクリーンショット
LinkWare PC 管理ソフトウェア

主な OTDR の仕様

  マルチモード・モジュール シングルモード・モジュール クアッド・モジュール
波長 850 nm +/- 10 nm
1300 nm +35/-15 nm
1310 nm +/- 25 nm
1550 nm +/- 30 nm
850 nm +/- 10 nm、1300 nm +35/-15 nm、1310 nm +/- 25 nm、1550 nm +/- 30 nm
互換性のあるファイバーのタイプ 50/125 µm
62.5/125 µm
シングルモード 50/125 μm、62.5/125 μm、シングルモード
イベントのデッド・ゾーン 1 850 nm:0.5 m (代表値)
1300 nm:0.7 m (代表値)
1310 nm:0.6 m (代表値)
1550 nm:0.6 m (代表値)
850 nm:0.5 m(代表値)、1300 nm:0.7 m (代表値)、
1310 nm:0.6 m(代表値)、1550 nm:0.6 m (代表値)
減衰デッドゾーン 2 850 nm:2.5 m (代表値)
1300 nm:4.5 m (代表値)
1310 nm:3.6 m (代表値)
1550 nm:3.7 m (代表値)
850 nm:2.5 m(代表値)、1300 nm:4.5 m(代表値)、1310 nm:3.6 m(代表値)、1550 nm:3.7 m (代表値)
ダイナミック・レンジ 3、5、6 850 nm:28 dB (代表値)
1300 nm:30 dB (代表値)
1310 nm:32 dB (代表値)
1550 nm:30 dB (代表値)
850 nm:28 dB(代表値)、1300 nm:30 dB(代表値)、1310 nm:32 dB(代表値)、1550 nm:30 dB (代表値)
距離範囲設定の最大値 40 km 130 km MM:40 km、SM:130 km
距離測定
範囲 4、5、7、8、9、10
850 nm:9 km
1300 nm:35 km
1310 nm:80 km
1550 nm:130 km
850 nm:9キロ、 1300 nm:35キロ、 1310 nm:80キロ、 1550 nm:130 km
反射率レンジ 4、5 850 nm:-14 dB~-57 dB (代表値)
1300 nm:-14 ~ -62 dB (代表値)
1310 nm:-14 dB~-65 dB (代表値)
1550 nm:-14 ~ -65 dB (代表値)
850 nm:-14 dB ~ -57 dB(代表値)、1300 nm:-14 dB ~ -62 dB(代表値)、1310 nm:-14 dB ~ -65 dB(代表値)、1550 nm:-14 ~ -65 dB (代表値)
サンプル分解能 3 cm ~ 400 cm 3 cm ~ 400 cm 3 cm ~ 400 cm
パルス幅 (定格) 850 nm:3、5、20、40、200 ns
1300 nm:3、5、20、40、200、1000 ns
3、10、30、100、300、1000、
3000、10000、20000 ns
850 nm:3、5、20、40、200 ns、1300 nm:3、5、20、40、200、1000 ns、1310/1550 nm:3、10、30、100、300、1000、3000、10000、20000 ns
  マルチモード・モジュール シングルモード・モジュール クアッド・モジュール
テスト時間(1 波長あたり) 自動設定:5 秒(代表値) 自動設定:10 秒(代表値) 自動設定:
MM – 5 秒(代表値)、SM – 10 秒(代表値)
クイック・テスト設定:2 秒(代表値) クイック・テスト設定:5 秒(代表値) クイック・テスト設定:
MM – 2 秒(代表値)、SM – 5 秒(代表値)
最高の分解能を得るための設定:2 ~ 180 秒 最高の分解能を得るための設定:5 ~ 180 秒 最高の分解能を得るための設定:
MM – 2 ~ 180 秒、SM – 5 ~ 180 秒
FaultMap 設定:
2 秒(代表値)、180 秒(最大値)
FaultMap 設定:
10 秒(代表値)、180 秒(最大値)
FaultMap 設定:
MM – 2 秒 (代表値) MM – 180 秒 (最大値)
SM – 10 秒 (代表値) SM – 180 秒 (最大値)
DataCenter OTDR モード:
1 秒(850 nm での代表値)、7 秒(最大値)
DataCenter OTDR モード:
20 秒(代表値)、40 秒(最大値)
DataCenter OTDR モード:
MM – 1 秒 (850 nm での代表値) MM – 7 秒 (最大値)
SM – 20 秒 (代表値) SM – 40 秒 (最大値)
手動設定:
3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒
手動設定:
3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒
手動設定:
MM - 3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒
SM - 3、5、10、20、40、60、90、120、180 秒
1. 1.5 dB 以下の、パルス幅が最も短い不飽和状態の反射ピークで測定。マルチモードでは 40 dB 以下の反射ピーク、シングルモードでは 50 dB 以下の反射ピーク。
2.パルス幅が最も短い後方散乱から ± 0.5 dB の偏差で測定。マルチモードでは 40 dB 以下の反射ピーク、シングルモードでは 50 dB 以下の反射ピーク。
3.OM1 ファイバーの代表的な後方散乱係数:850:-65 dB。1300:-72 dB。
4.OM2-OM4 ファイバーの代表的な後方散乱および減衰係数:850 nm:-68 dB、2.3 dB/km。1300 nm:-76 dB、0.6 dB/km。
5. OS1-OS2 ファイバーの代表的な後方散乱および減衰係数:1310nm:-79 dB、0.32 dB/km。1550 nm:-82 dB、0.19 dB/km。
6.SNR=1 方式、3 分で平均化、最大のパルス幅。7.850 = 9 km (代表値)で終端を検出、または 7 km (代表値)で 0.1 dB イベントを検出(イベント前の減衰の最大値は 18 dB)。
8.1300 = 35 km (代表値)で終端を検出、または 30 km (代表値)で 0.1 dB イベントを検出(イベント前の減衰の最大値は 18 dB)。
9.1310 = 80 km (代表値)、イベント検出 – 60 km (代表値)で 0.1 dB イベントを検出(イベント前の減衰の最大値は 20 dB)。
10.1550 = 130 km (代表値)で終端を検出、または 90 km (代表値)で 0.1 dB イベントを検出(イベント前の減衰の最大値は 18 dB)。
11. 屈折率の誤差および自動イベント検出エラーを除きます。
12. dB あたりの dB 変動。
13.OTDR が 0.1 dB イベントを検出可能な距離範囲内におけるトレース後方散乱に適用。

その他の主要仕様

FiberInspector プローブの仕様
倍率 ~ 200 倍 (OptiFiber Pro ディスプレイを使用時)
光源 青色 LED
電源 TFS メインフレーム
視界 (FOV) 水平:425 µm、垂直:320 μm
最小検出可能粒子サイズ 0.5 µm
寸法 約 1175 mm × 35 mm (アダプター・チップなし)
重量 200 g
温度域 動作:0 °C ~ +50 °C、保管:-20°C ~ +70°C
可視光源 (VFL) 仕様
オン/オフ制御 機械式スイッチおよびタッチ画面上のボタン
出力 316 µW (-5 dBm) ≤ ピーク出力 ≤ 1.0 mW (0 dBm)
作動波長 650 nm 公称値
スペクトル幅 (RMS) ±3 nm
出力モード 出力モード 連続波。 パルス・モード (2 Hz ~ 3 Hz 明滅頻度)
コネクター・アダプタ 2.5 mm ユニバーサル
レーザー安全性(等級) クラス II CDRH。EN 60825-2 に適合
詳しいキット構成については、www.flukenetworks.com/orderopro をご覧ください

技術仕様

一般仕様
重量 メインフレーム(モジュールおよびバッテリーを含む):1.28 kg
寸法 メインフレーム(モジュールおよびバッテリーを含む):寸法 : 6.67 cm × 13.33 cm × 27.94 cm
バッテリー リチウムイオン・バッテリー・パック、7.2 V
バッテリー使用時間 8 時間の自動 OTDR 実行、2 波長、ビデオ・プローブ非接続、ファイバー長 150 m
Wi-Fi 機能内蔵 IEEE 802.11 a/b/g/n、デュアル・バンド(2.4 GHz および 5 GHz)対応
充電時間 
テスターの電源オフ時 4 時間(10% ~ 90% の充電)
テスターの電源オン時 6 時間(10% ~ 90% の充電、テスターがオンの状態)
環境仕様
作動温度* -18º C ~ 45º C
保管温度 -30º C ~ 60º C
作動高度 4,000 m(13,123 フィート)、3,200 m(10,500 フィート)、AC アダプタ使用時
保管高度 12,000 m
EMC EN 61326-1
• バッテリー使用時。AC 電源使用時: 0º C~45º C。リアルタイム・トレース機能を 15 分間中で最大 5 分使用した場合。リアルタイム・トレース機能の連続使用時の最高環境温度は 35ºC です。
• バッテリーの容量を維持するため、バッテリーを 1 週間以上 -20ºC(-°4 F より低温)または 50 ºC(122° F) より高温の場所に置かないでください。

OptiFiber Pro オーダー情報

OptiFiber Pro Wi-Fi対応モデル
モデル 詳細
OFP2-100-QI OptiFiber Pro 4 波長 OTDR V2 キット、端面検査および Wi-Fi 機能付き
OFP2-100-QI/GLD OptiFiber Pro 4 波長 OTDR V2 キット、端面検査、Wi-Fi 機能および 1 年間ゴールド・サポート付き
OFP2-CFP-QI OptiFiber Pro + CertiFiber Pro 4 波長 V2 キット、端面検査および Wi-Fi 機能付き
OFP2-100-Q OptiFiber Pro 4 波長 OTDR V2 キット、Wi-Fi 機能付き
OFP2-100-Q/GLD OptiFiber Pro 4 波長 OTDR V2 キット、Wi-Fi 機能および 1 年間ゴールド・サポート付き
OFP2-100-MI OptiFiber Pro マルチモード OTDR V2 キット、端面検査および Wi-Fi 機能付き
OFP2-100-M OptiFiber Pro マルチモード OTDR V2 キット、Wi-Fi 機能付き
OFP2-100-SI OptiFiber Pro シングルモード OTDR V2 キット、端面検査および Wi-Fi 機能付き
OFP2-100-S OptiFiber Pro シングルモード OTDR V2 キット、Wi-Fi 機能付き
OptiFiber Pro 有線モデル
モデル 詳細
OFP2-100-Q-NW OptiFiber Pro 4 波長 OTDR V2 キット
OFP2-100-M-NW OptiFiber Pro マルチモード OTDR V2 キット
OFP2-100-S-NW OptiFiber Pro シングルモード OTDR V2 キット
アクセサリー 詳細
MMC-50-SCSC マルチモード・ランチ・ケーブル 50 µm SC/SC
MMC-50-SCLC マルチモード・ランチ・ケーブル 50 µm SC/LC
MMC-50-SCST マルチモード・ランチ・ケーブル 50 µm SC/ST
MMC-50-SCFC マルチモード・ランチ・ケーブル 50 µm SC/FC
MMC-50-LCLC マルチモード・ランチ・ケーブル 50 µ LC/LC
MMC-50-FCFC マルチモード・ランチ・ケーブル 50 µ FC/FC
MMC-50-STST マルチモード・ランチ・ケーブル 50 µm ST/ST
MMC-50-SCE2K マルチモード・ランチ・ケーブル 50 µm SC/E2K
MMC-62-SCSC マルチモード・ランチ・ケーブル 62.5 µm SC/SC
MMC-62-SCLC マルチモード・ランチ・ケーブル 62.5 µm SC/LC
MMC-62-SCST マルチモード・ランチ・ケーブル 62.5 µm SC/ST
MMC-62-SCFC マルチモード・ランチ・ケーブル 62.5 µm SC/FC
MMC-62-LCLC マルチモード・ランチ・ケーブル 62.5 µ LC/LC
MMC-62-FCFC マルチモード・ランチ・ケーブル 62.5 µm FC/FC
MMC-62-STST マルチモード・ランチ・ケーブル 62.5 µm ST/ST
SMC-9-SCSC シングルモード・ランチ・ケーブル 9 µm SC/SC
SMC-9-SCLC シングルモード・ランチ・ケーブル 9 µm SC/LC
SMC-9-SCST シングルモード・ランチ・ケーブル 9 µm SC/ST
SMC-9-SCFC シングルモード・ランチ・ケーブル 9 µm SC/FC
SMC-9-LCLC シングルモード・ランチ・ケーブル 50 µm LC/LC
SMC-9-FCFC シングルモード・ランチ・ケーブル 50 µm FC/FC
SMC-9-STST シングルモード・ランチ・ケーブル 50 µm ST/ST
SMC-9-SCE2KAPC シングルモード・ランチ・ケーブル 9 µm SC/E200 APC
SmartLoop OTDR OptiFiber Pro 4 波長 OTDR モジュール DSX-5000 CableAnalyzer
アクセサリー 詳細
MRC-50-SCSC OTDR ポート用 0.3 m MM 50 µm TRC 0.3 m (SC/SC)
MRC-62.5-SCSC OTDR ポート用 0.3 m MM 62.5 µm TRC 0.3 m (SC/SC)
SRC-9-SCSC OTDR ポート用 0.3m SM 9 µm TRC 0.3 m (SC/SC)
MRC-50-LCLC OTDR ポート用 0.3 m MM 50 µm TRC 0.3 m (LC/LC)
MRC-62.5-LCLC OTDR ポート用 0.3 m MM 62.5 µm TRC 0.3 m (LC/LC)
SRC-9-LCLC OTDR ポート用 0.3 m SM 9 µm TRC 0.3m (LC/LC)
PA-SC OTDR 光源ポート交換用 SC アダプター
PA-LC OTDR ソース・ポート交換可能 LC アダプター
PA-FC OTDR 光源ポート交換用 FC アダプター
VERSIV-ADP-WI-FI Versiv メインフレーム用 Wi-Fi アダプター(利用可能な国一覧)
VERSIV-TSET VERSIV ヘッドホン・セット
VERSIV-BATTERY VERSIV バッテリー
VERSIV-ACUN VERSIV 充電
VERSIV-STRP VERSIV ストラップ・キット
VERSIV-STND VERSIV デモ・スタンド

FiberInspector プローブ・モデルおよびアクセサリー

モデル 詳細
FI-1000 FI-1000 FiberInspector USB ビデオ・プローブ
FI-1000-KIT FI-1000 FiberInspector USB ビデオ・プローブ、LC、FC/SC バルクヘッド、1.25 および 2.5 mm ユニバーサル・チップ付き
FI1000-SCFC-TIP SC および FC バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ
FI1000-TIP-KIT LC、FC/SC バルクヘッド、1.25 および 2.5 mm ユニバーサル・チップ同梱
FI1000-LC-TIP LC バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ
FI1000-ST-TIP ST バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ
FI1000-MU-TIP MU バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ
FI1000-E2KAPC-TIP E2000/APC バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ
FI1000-SCAPC-TIP SC/APC バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ
FI1000-E2K-TIP E2000 バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ
FI1000-LCAPC-TIP LC/APC バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ
FI1000-2.5-UTIP 2.5 mm ユニバーサル・ビデオ・プローブ・チップ、パッチ・コード用
FI1000-1.25-UTIP 1.25 mm ユニバーサル・ビデオ・プローブ・チップ、パッチ・コード用
FI1000-2.5APC-UTIP 2.5 mm APC ユニバーサル・ビデオ・プローブ・チップ(パッチ・コード用)
FI1000-MPO-UTIP パッチ・コードおよびバルクヘッド用の MPO プローブ・チップ (トランスレータ・ノブ付き)
FI1000-MPOAPC-UTIP MPO/MTP APC プローブ・チップ、パッチ・コードおよびバルクヘッド用 (トランスレーター・ノブ付き)
FI1000-1.25APC-UTIP 1.25 mm APC ユニバーサル・ビデオ・プローブ・チップ、パッチ・コード用

OptiFiber Pro ゴールド・サポート・モデル

モデル 詳細
GLD-OFP-100-QI
GLD3-OFP-100-QI
GLD-OFP-CFP-QI
GLD3-OFP-CFP-QI
GLD-OFP-100-Q
GLD3-OFP-100-Q
GLD-OFP-100-MI
GLD3-OFP-100-MI
GLD-OFP-100-M
GLD3-OFP-100-M
GLD-OFP-100-SI
GLD3-OFP-100-SI
GLD-OFP-100-S
GLD3-OFP-100-S

OptiFiber Pro モデルおよびアクセサリーの詳しいリストについては、www.flukenetworks.com/OPRO をご覧ください。

 
 
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