顧客による Versiv への移行が DTX の生産終了を加速化

フルーク・ネットワークスの Versiv プラットフォームの成功が世界でも最も広く利用されるメタル線およびファイバー認証ツールの DTX CableAnalyzer の生産終了を加速化

2015 年 6 月 24日

より強力な Versiv DSX-5000 への移行により DTX の売上減少。顧客が他のツールより大幅なコスト削減、使いやすさと生産性の向上を報告

ワシントン州エバレット– 2015 年 6 月 24 日 – フルーク・ネットワークスは、11 年にわたり提供し、92 か国で 10 億以上ものリンクの認証に使われてきた世界で最も広く利用されているメタル線およびファイバー・ケーブル配線認証ツールの DTX-1800 CableAnalyzer™ の生産を終了することになりました。Versiv™ ケーブル配線認証システム および DSX-5000 CableAnalyzer™ が 2013 年に発売されて以来、同社のほとんどの顧客が DTX からより強力でコスト効果の高い DSX モデルに移行し始めており、その販売数量も DTX モデルの 7 倍に達しています。フルーク・ネットワークスは、2015 年 6 月 30 日 をもって DTX モデルの注文受付を終了しますが、この日付より少なくとも 3 年間は、部品、修理、および校正サポートを引き続き提供する予定です。

発売以来、Versiv DSX は高い支持と評価を受けており、同製品への移行の主な理由として、お客様は時間節約とコスト削減を挙げています。「Versiv のおかげで、セットアップやトラブルシューティングにかける時間を減らし、プロジェクトを終わらせることにより時間を費やせるようになりました」と、System Tech, Inc. 地域セールス・マネージャーの Dave Lawes 氏(RCDD)は述べています。「現場へ向かう前に、テスターに複数のプロジェクトの設定とケーブル IDを読み込こませることで、不足あるいは間違っているテスト・レポートの件数が大幅に減少しました。これは結果として、よりスピーディーな仕事の完了、より高い利益、そしてより満足したお客様にすべてつながります。」

そのライフサイクルにおいて、DTX はエイリアン・クロストークのテスト機能を提供する初のフィールド・テスター、Cat 6A パーマネント・リンク・テスト用の初のラボ認定されたテスト・プラグ、エンサークルド・フラックスに初めて完全準拠したファイバー・テスターなど、数多くの業界初を実現してきました。DSX はこれらの強みを活かし、より多くの価値を提供します。

DSX にアップグレードするお客様は、クラウドベースのケーブル認証プロジェクト管理サービスの LinkWare™ Live を利用できます。LinkWare Live は、ワークフローを合理化し、あらゆるスマート・モバイル・デバイスでケーブル認証プロジェクトのステータスを確認できるようにします。LinkWare Live があれば、プロジェクト・マネージャーは、ジョブ・サイトに対するより高い可視性と管理能力が得られ、ケーブル配線プロジェクトを時間通りに終わらせることができるため、お客様の満足度も向上し、支払いも早くなります。

「弊社の以前までのケーブル認証方法では、時間がかかるだけでなく、現場とお客様との手作業による調整を多く必要としていました」と、Extreme Packets, Inc. のバイス・プレジデント Dustan Buckley 氏は言います。「LinkWare Live のおかげで、これら手順の多くを省くことができます。」

DSX は、複数の利点を組織にもたらします。

  1. より迅速なセットアップ – DSX は Versiv の ProjX™ 管理システムを使用しているため、セットアップは簡単です。リモートからテスターを設定したり、LinkWare™ Live クラウド・サービスを通してテスト結果を管理できます。
  2. より高速なテスト – DTX のテスト・スピードも速いものの、DSX は DTX よりも Cat 6A で 2 倍、ファイバー損失テストで 4 倍のスピードを誇ります。
  3. 作業やり直しの減少 – 仕事で利益が得られるかは、最初から仕事を正しくできるかどうかにかかっています。DSX は、セットアップ、モニタリング、トラッキングを簡単にし、テスト・プロセス全体を通して技術者を助けるシステムで間違いを排除します。
  4. より迅速なレポート作成 – DSX は DTX と同じ LinkWare ソフトウェアを使用しているため、使い方を覚え直す必要はありません。LinkWare Live クラウド・サービスと併用すれば、瞬時に結果を得たり、リアルタイムでレポートを作成したり、無制限に保存することができます。
  5. 将来に対応 – DSX は Versiv ケーブル配線認証システムに属しているため、TCL や直流抵抗不平衡などの測定をすでにサポートしており、同軸、標準および産業用 Ethernet パッチコードの両方向の認証にも対応しています。DSX のモジュール設計により、お客様は新しいテスターを購入することなく、新機能を追加することができます。

フルーク・ネットワークスは、DTX をまだご利用のお客様向けに、DSX への切り替えを促進するための下取りキャンペーンをさまざまな地域で実施しています。詳しくは、地域の販売代理店にお問い合わせください。

DTX 生産終了の詳細および DSX との比較情報については、www.flukenetworks.com/dtx-retirement.

フルーク・ネットワークスについて
フルーク・ネットワークスは、今日の境界なき企業において、問題解決を合理化し、最高のエンドユーザー体験を確実に実現するためのネットワーク・パフォーマンス・モニタリングおよび診断ソリューションを提供する世界有数のプロバイダーです。世界中のトップ企業が、WLAN セキュリティ、SaaS、モバイル、ユニファイド・コミュニケーション、およびデータセンターにおける最も困難な問題や新たに出現する課題を解決するのに、フルーク・ネットワークスを頼りにしています。ワシントン州エベレットに拠点を置く同社は、50 カ国以上で製品を販売しています。詳細については、www.FlukeNetworks.com をご覧ください。

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