使用事例

ユーザー事例

 

LinkWare Live を使い始めてから、約 10% 程の生産性向上が見られるようになりました。すべてのデータはリモートで取得できるため、所要時間が短縮されます。また、結果は瞬時に見られるため、問題が発生した時には、当社社員の技術者と容易に連携できます。さらに、デバイスのデータ・バックアップのような役割も果たします。プロジェクトに 100 時間も費やしているのに、データを失い、最初からやり直すことは避けたいものです。LinkWare Live のおかげで、そんな心配も必要なく、常にプロジェクトに 100% 取り組むことができます。

– Whit Ehrich 氏、Hill Country CEO


Hill Country


 

LinkWare Live を使い始めてから、生産性が 20% 以上向上しました。例えば現在、9 店舗拡張プロジェクトで、各店舗に 100 超のケーブルを敷設しています。以前は、オフィスにテスターと SD カードを回収し、テスト結果をアップロードするのに数日かかっていましたが、LinkWare Live のおかげで、テスト結果を瞬時にアップロードし、お客様により速く提供できるようになりました。これまでの時間とお金の節約を考え、もう 1 台 DSX を購入したいと思います。

– VI Comm オーナー、Joe T. Blanco Jr. 氏


   
 
 

LinkWare Live 製品のおかげで、当社の技術者や管理者は、現場からテスト結果を取得するのに時間と手間を省けるようになりました。クラウドにテスト結果をアップロード/ダウンロードできる最高のツールです。

– Sam Robinson 氏、RC Datacomm のジェネラル・マネージャー


     
 
 

プロジェクトの大小を問わず、LinkWare Live は非常に役立つツールです。技術者が必要なテスト・パラメーターをすべて使用してプロジェクトを作成し、ダウンロードできる能力により、これまでの現場でのパラメーターの見逃しを上完全に無くすことができます。その日の作業からテスト・レポートをアップロードし、潜在的な問題を診断して、請求用に提出する一連の業務がかなり効率的になりました。オフィスから誰でも閲覧できるように、プロジェクトをアップロードし、保存できるオプションも非常に便利で、ダウンロードするためだけに現場に出向き、テスターを回収する必要がないため、コスト削減にもなります。

– Derek Horstmeyer 氏、NCS Cabling の支店マネージャー


 
 

2013 年に購入した DSX-5000 を LinkWare ライブ クラウドサービスと共に使用することで、これまで 3 倍以上の元が取れています。仕事の現場で最も重要なことは、時間と人員の節約です。Versiv ソリューションのおかげで、仕事をより効率的に計画し、やり遂げる自信が生まれました。

– Dustan Buckley 氏、Extreme Packets 共同所有者


Extreme Packets
 
 

LinkWare Live の最大の価値は、技術者と管理スタッフのいずれもが、テスト・パラメータを一カ所で設定して、クラウド経由で送信できることです。テスト結果を報告するためだけに事務所に戻る無駄な運転を無くすことができ、より正確なレポートとより迅速なプロジェクト完了を実現できるようになりました。

- CJ Santeford 氏、PowerCom のオペレーション・マネージャー


PowerCom が技術者に力を与える
 
 

LinkWare Live のおかげで、瞬時にレポートを作成できるようになりました。これまで、レポートを作成し、お客様に請求書を発行するまで数時間、場合によっては数日待たなかればなりませんでした。
当社の社内手続きのため、すべての測定値と結果をバックアップしなければなりません。これにより、データ消失やリンク再認証のリスクを排除できます。

– Francisco Javier García-Zarco Maeso 氏、Unitel 社プロジェクト・チャンピオン


 

当社は、Belden 製のネットワーク・ケーブル・コンポーネントを使用したパッチ・コード・アセンブリーを専業としています。当社は、放送やエンターテイメント分野の専門家に販売しております。LinkWare Live導入以前は、トラブルシューティングの際、エンジニアとカスタマーサポート間でUSBメモリやEmailによる測定結果の共有を行っていました。CAT6Aの需要増に伴い、2016年3月にDSX-5000を導入し、同時にLinkWare Liveの運用を開始しました。DSX-5000によるパフォーマンスの向上もあり、生産性とサポートスピードが約20%アップしました。

– 中村 公洋 (Kimihiro Nakamura), マーケティング・マネージャー, トモカ電気株式会社


 

これまでの最大の懸念の一つは、SD カードが破損したり、うっかり置き忘れた場合のために、現地にノートパソコンを持って出向き、テスト結果を定期的にコンピュータにダウンロードしなければならないことでした。結果をなくし、再テストを行うことは、非常にコストと時間がかかり、大きな問題となります。LinkWare Live の導入により、現地でアカウントに接続し、すぐに結果をアップグロードできるようになりました。これは、時間とコストの面で、大きなメリットがあります。LinkWare Live のもう 1 つ大きな利点は、新しいプロジェクトにテスターを使用する時に、リモートからテスターを設定できる能力です。故障箇所の発見は現地で行う必要がなく、事務所からログインして、現地の技術者と共同で診断できるため、膨大な時間を節約することができます。

– Ian Russell、データ通信サービス担当マネージャー、Datalec


 

弊社では多くの情報配線リンクをテストしています。プロジェクトによってはリンク数が4,000にも上ります。したがって、テストを実施してからお客様にテスト・レポートを提出するまでの認証試験プロセスを迅速に完了することは、ビジネス上の重要な課題です。ProjX 機能による試験管理の容易化に加え、LinkWare Live は認証試験結果のレポート作成までのトータルのテスト時間を短縮し、効率を大幅に向上させました。さらにLinkWareクラウド・サービスによって、ケーブルIDを誤って上書きしたためにテスト・レポートを訂正したり、オフィスとサイト間でのテスターの移動をなくしたりといった、プロジェクト・マネージャの作業負荷が最小限に抑えられました。また、現場からクラウドに即座にテスト・データをアップロードできることは、時間と費用の節約にもなります。携帯電話やSDカードが使用できないデータ・センターでも、DSX-8000ならセキュリティを気にせずに持ち込み、LinkWare Liveにテスト・データをアップロードできます。テスターを会社に戻さなくてよいため、こちらも時間と費用を節約できます。これらによって、時間と費用の面でオペレーションの生産性が30%以上向上しました。またLinkWare Liveの資産管理機能を使用して、テスターのシリアル番号、較正日、ファームウェアのバージョンをすべての作業現場で追跡します。DSX-8000とLinkWare Liveが提供する機能に、非常に満足しています。

株式会社 リンクス 代表取締役 舘野乃理雄 様、 − ネットワーク技術部 江藤謙二 様



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