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CertiFiber®Pro 光損失測定試験セット
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概要
Versiv™ ケーブル認証製品ファミリーの CertiFiber® Pro は、Tier 1(ベーシック)の光ファイバー認証試験の効率を大幅に向上させます。Versiv 製品ラインには、メタル配線認証と OTDR 解析モジュールも含まれます。Versiv の設計には、革新的な ProjX™ (プロジェックス)管理システムと Taptive™ (タップティブ)ユーザー・インターフェースが新たに採用されています。ProjX はジョブを一度で正しく実行できるため、作業のやり直しが無くなります。直感的な Taptive ユーザー・インターフェースを使用したことで、機器の設定と操作が簡単になり、配線技術の初心者でも配線システムのテストとトラブルシューティングができます。使い慣れた LinkWare™ PC 管理ソフトウェアで測定データを解析して、専門的なテスト・レポートを作成できます。離れた場所の光ファイバー/メタル線認証テスト結果をアップロードして統合し、LinkWare Live サービスを使ってスマート・デバイスからプロジェクトを管理できます。
Versiv を使用する度にお金を稼ぐことができます!

このページに記載されていること
概要
高性能の光ファイバー配線システムの敷設はシステム設計に始まりシステム承認で終わります。業界の性能規格に合わせてケーブルを認証することがそのプロセスの重要な要素です。これを迅速に行うほど、利益性が高まります。しかし、プロセスの進行を遅くする要素はたくさんあります。たとえば、テスターを正しくセットアップできない、不適切な範囲でテストを行った、ファイバー端面が汚れているためにテストに失敗した、障害を解析してトラブルシューティングできるスキルのある技術者がいない、結果の解釈ミス、顧客が理解できないテスト・レポートを作成した、などです。
CertiFiber Pro 光損失測定試験セット (OLTS) を使用することで、配線技術者はより多くの作業を効率的に実行できます。光ファイバー配線を簡単に管理し、業界規格に基づいて認証するには、エラーのない正確な認証が不可欠です。CertiFiber Pro OLTS は、光源の新しい励振条件要件である Encircled Flux を含め、適用されるすべてのケーブル配線規格を満たしています。専門技術者やプロジェクト・マネージャーだけのものではありません。様々なスキル・レベルの担当者が設定、操作、テスト・レポートの改善を図ることができると同時に、さまざまなプロジェクトを管理できます。
独自の機能:
- Versiv を使用することで、ケーブル・テスターのかつてないほどの効果的な活用が可能になり、テスト・プロセスのすべての手順を迅速化します
- ProjX 管理システムにより、ジョブの初期設定からシステム承認までの作業が容易になるとともに、不必要な手順が排除され、すべてのテストが正しく一度で完了できます
- Taptive ユーザー・インターフェースによって、あらゆるレベルの技術者が高度なデータ解析と簡単な設定・操作をすぐに行うことができます
- LinkWare PC 管理ソフトウェアは、比類のないテスト結果の解析と専門的なテスト・レポートを提供します
- LinkWare Live は、お使いのスマート・デバイスから結果とテスト・プロセスを管理できるようにします
性能:
- わずか 3 秒で、2波長による 2 本の光ファイバー損失測定の自動テストの実施が可能(距離測定とバジェット計算を含む)
- 業界規格またはカスタム設定されたリミット値に沿った合否の自動解析結果を提供
- 損失がマイナス値となってしまう不正確なテスト手順を特定
- 光ファイバー・コネクター両端面の合否判定
- 汚れ、へこみ、小片、および傷によるファイバー端面の問題箇所をグラフィカルに表示
- すべての標準コネクター・タイプ(SC、ST、LC、および FC)で使用可能な交換型パワー・メーター・アダプターにより、最高精度の 1 ジャンパー基準設定が実現
- 基本的なトラブルシューティングと極性確認用の内蔵可視光源
- 一芯光ファイバー 2 波長測定機能により、1 つのファイバー・リンクのみを必要とするアプリケーションにも利用可能
- 装置または手順を追加することなく、TIA-526-14-B および IEC 61280-4-1 エンサークルド・フラックス要件に適合
- 内蔵の Wi-Fi 機能を使って、LinkWare Live に結果を簡単にアップロード
規格対応への柔軟性:
- OptiFiber™ Pro OTDR と併用することで、OLTS Tier 1(ベーシック)、OTDR Tier 2(拡張)認証、端面検査、およびレポートの作成が可能
- 基準設定ウィザードが、ISO/IEC 14763-3 による基準テスト・コード (TRC) を検証し、マイナス損失のエラーを排除
- マルチモード・ファイバー・テスト用の ANSI/TIA および ISO/IEC 規格で要求される光ファイバー励振条件に準拠したエンサークルド・フラックス
- 業界規格(IEC 61300-3-35)に基づいて、光ファイバー端面を認証

光ファイバー損失結果の詳細表示
同時にテストした各ファイバーの結果と合否ステータスをテスト結果画面に表示します。ファイバー・タイプ、リミット値、損失、および各結果に関連付けられるファイバーを簡単に識別できます。良好な結果は緑色のアイコンでハイライト表示され、問題のある結果は赤色のアイコンでハイライト表示されます。また、光ファイバーは、迅速な問題の特定と是正処置が速やかに行えるよう出力または入力側が明示されます。Taptive ユーザー・インターフェースでも、画面をタッチして詳細結果を表示できるウィンドウを使用することでテスト結果画面が強力なツールに変わります。
下図の画面では、ウィンドウに表示されたマージンとリミット値を示します。下図左の吹き出しにタッチするだけで、詳細な結果を見ることができます。

光ファイバー・コネクター両端面の認証
光ファイバー・コネクター端面の汚れは光ファイバー配線障害の一番の原因です。汚れは、挿入損失や後方散乱を引き起こし、それが光伝送を妨げ、トランシーバー間の信号伝送に甚大な障害を生じさせます。光ファイバー損失試験によってこの問題を明らかにすることはできますが、接続部が汚れていると、概して、ファイバー試験に要する時間が増し、不正確な結果しか得られません。汚れは光ファイバー配線の認証試験前、試験中、または試験後に問題となることがあります。光ファイバー・コネクター嵌合時には片方の端面から別の端面に汚れが転写される場合があるため、接続部の両端を常にきれいにして試験する必要があります。
CertiFiber Pro は、2 つの Versiv メイン・ユニットを使用して、光ファイバーの両端を検査する能力を提供します。一方のユニットが通常の CertiFiber Pro メインの役割を果たし、もう一方のユニットがリモート・ユミットの役割を果たします。メイン・ユニットをリモートとして使用すると、リモート側にタッチスクリーン・インターフェースが提供され、ファイバー端面を視覚的に検査することができます。

CertiFiber Pro の光ファイバーの両端を検査する能力により、光ファイバー・リンクの両端の光ファイバー・コネクター端面を 1 秒もかけることなく点検および認証できるため、作業を最初から正しく行うことができます。この光ファイバー両端検査機能は、自動合否判定機能を提供し、光ファイバー検査から当て推量を排除するため、誰でも光ファイバーの専門家と同じ技量で作業する事ができます。
プロジェクトの作成、管理、および選択
Versiv ファミリーの一部として、CertiFiber Pro OLTS は ProjX を組み入れてジョブの設定を容易にし、リミット値の設定エラーを最小限に抑えて、複数のプロジェクトを効果的に管理します。プロジェクト・マネージャーと現場技術者は、異なるジョブ、場所、または顧客向けの新しいプロジェクトを作成したり、すべてのテスト・パラメーターやケーブル ID を含む、各ジョブのプロジェクト要件を事前に簡単に定義し、その後のジョブの進行状況の確認ができます。すべてのプロジェクトの詳細は、他の Versiv ケーブル認証テスターにすぐに転送できるように LinkWare に保存されます。
ProjX 管理システムでは、前もってプロジェクト仕様をテスターにロードし、保存ができます。テスターはジョブからジョブへと移動するため、プロジェクト・リストは簡単にアクセスできるようになっており、ユーザーはテストしたリンクの割合、完了の割合、エクスポートした結果の割合などの詳細をすばやく表示させることができます。

状況に応じたプロジェクトおよびユーザー・プロファイル管理
CertiFiber Pro を使用することにより現場の技術者は、セットアップ時に入力された、プロジェクトに基づいた設定を利用できるため効率性が高まります。これにより、ジョブを切り替えたり 1 つのジョブで複数のテスターを利用する際の設定エラーやファイルの紛失を最小限に抑えます。リミット値の設定やケーブル ID セットの作成は Taptive ユーザー・インターフェースで簡単に行うことができます。また、現場技術者がテストを開始すると、各プロジェクトの進捗状況を簡単に監視できます。
ProjX 管理システムで、完了までの各ジョブに関するリアルタイムのステータス 0 ~ 100%、「Fix Later(後で修正)」 オプションで、再確認が必要なテストを特定して見落としがないようにします。「Fix Later(後で修正)」を選択すると、施工問題を修正するためのパンチ・リストまたは To-do リストが自動的に作成されます。
複数のチーム、テスター、要件が関わる複数のジョブのテストの管理は、時間がかかり、管理が困難です。ジョブが大きくなればなるほど、プロジェクトの整理がこれまで以上に重要になります。CertiFiber Pro の新しい ProjX 管理システムは、すべてのジョブに名前を割り当てます。これにより、プロジェクトの開始後、または別のジョブを行ってから元のプロジェクトに戻った後に、これまでは必要だったテストリミット値や他のジョブの詳細項目の再入力が不要になります。このため、ジョブを切り替えたり 1 つのジョブで複数のテスターを使用する際の設定エラーやファイルの紛失を最小限に抑えて、プロジェクト・マネージャーやグループのリーダーは効率よく仕事をすることができます。
基準値設定方法の選択
良好なテスト結果を得るために重要なのはテスターの設定です。CertiFiber Pro は、あらかじめプロジェクト用に選択された設定を示し、技術者はそのガイドに従って基準値の設定ができます。これによって、現場でテストの準備を行う際のあいまいな推測作業を排除できます。
基準値の設定
基準値の設定は、もはや難しいことではありません。CertiFiber Pro OLTS の基準値設定ウィザード機能により、技術者は簡単に基準値を設定して基準テスト・コードをチェックできます。アニメ化された設定方法の説明により、混乱を招くマイナス損失の原因となる損失試験の設定エラーを低減することができます。

頑丈な金属製 LC コネクタ
フルーク・ネットワークスの LC コネクタ付きテスト基準コードおよびローンチ・ファイバーは、独自の金属ラッチ設計を特徴としています。従来の LC コネクターは、コネクターの挿入や取り外し、そして最終的には破損するたびにラッチ機構を屈曲させる一体型のプラスチック設計を採用しているため、テストでの繰り返しの使用には適していません。フルーク・ネットワークスのメタル LC ラッチ・システムは、ラッチとコネクター本体の間にスプリングが配置されたマルチピース型のメタル設計を採用しています。このラッチは本体の一部ではなく、曲がらないため、ラッチ機構の寿命が大幅に向上し、LC コネクタ、ひいては TRC およびローンチ・コードの寿命を延ばします。
メタル LC コネクターは、IEC 61754- 20 および TIA-604-10B の嵌合互換性格に準拠しています。このラッチは、性能の低下なしに最大 10,000 回の挿入もテストされており、熱、湿度、振動、屈曲、衝撃、塩水噴霧を含むすべての GR-326-CORE 耐久性テストに合格しています。コネクター自体も非常に頑丈ですが、このガラスファイバーの端面は依然として損傷を受けやすいため、端面を検査して汚染物質がないことを確認し、必要に応じて適切にクリーニングすることが重要です。

Linkware Live
LinkWare Live は、複数のプロジェクトを管理するケーブル技術者を対象としたフルーク・ネットワークスの Software as a Service であり、他に例を見ないジョブの可視性と優れたプロジェクト管理をいつでもどこでも迅速かつ簡単に低コストで実現します。
LinkWare Live は、テスト結果をダウンロードするだけのためにテスターを現場から回収する必要性をなくし生産性を高めます。現場でテスターから LinkWare Live に結果をアップロードすれば、より速く作業を終え、より早く帰宅し、そしてより早く支払いを受けられます。LinkWare Live は、すべての結果を自動的に適切なジョブに集約することで、レポートの作成時間を短縮し、テスターまたはメモリ・カードの紛失、盗難、または誤消去のリスクを減らして作業のやり直しをなくします。また、瞬時に結果にアクセスして迅速なトラブルシューティングを行い、プロジェクトのステータスをどこからでもリアルタイムに確認し、LinkWare PC と完全に統合して迅速なレポート作成を可能にします。
さらに LinkWare Live は、スマートフォン、タブレット、または PC を使用して遠隔地からテスターをセットアップできる能力をプロジェクト・マネージャーに与え、エラーを減らします。また、誰かがそのセットアップを変更した場合には、LinkWare Live は知らせてくれます。

CertiFiber Pro は、Wi-Fi または有線で LinkWare Live サービスに接続して、リモート・セットアップ、結果のアップロード、そしてテスト・ステータス情報を提供します。
LinkWare PC 管理ソフトウェア
LinkWare PC 管理ソフトウェアを使用することで、CertiFiber Pro ユーザーは容易に ProjX 管理システム・データにアクセスし、レポートを生成、そして、テスターのソフトウェアをアップグレードできます。プロジェクト・マネージャーはワークフローを監視し、テスト結果を統合することができます。
LinkWare PC は自動化された統計レポートを提供します。このアプリケーションにより、リンク・レポートのページごとの詳細にとらわれることなく、配線インフラの認証結果の全容を一目で確認することができます。また、テスト結果を解析してチャートに変換することで、ケーブル・プラントのパフォーマンスを明らかなものとします。このレポートではケーブル・インフラ全体がコンパクトなグラフ形式にまとめられるため、マージンの確認や異常の特定が容易になります。LinkWare PC の以前のバージョンは、新しいバージョンと互換性があるため、情報を最新に保ち、さまざまなテスターによるテストを 1 つのテスト・レポートに統合できます。
さらに、OLTS Tier 1(ベーシック)、OTDR Tier 2(拡張)、およびファイバー検査の画像と認証結果を 1 つのレポートに結合しながら、複数のジョブを同時に管理することができます。ユーザーは、顧客からシステム承認を得るためにレポートを提示する前に、レポートに会社のロゴを加えて最後の仕上げをすることができます。このように LinkWare は、システム承認をシンプルにする有効なビジネス・ツールです。また、使用するフルーク・ネットワークスのケーブル認証テスターの種類に関係なく、LinkWare PC はすべてレポートしてくれます。
LinkWare PC レポート

CertiFiber Pro 光損失測定試験セット・モジュールの仕様
パワー・メーターの仕様 | |
---|---|
入力コネクター | 交換型コネクター・アダプター(LC 標準、SC、ST、および FC オプション) |
検知器タイプ | InGaAs |
波長 | 850 nm、 1300 nm、 1310 nm、 1550 nm |
パワー測定範囲 | 0 dBm ~ -65 dBm (850 nm) 0 dBm ~ -70 dBm(他のすべての波長) |
パワー測定の不確かさ1,2 | < +/- 5% +/- 32 pW |
測定リニアリティ3 | < ± 0.1 dB |
再校正周期 | 1 年間 |
Wi-Fi 機能内蔵 | IEEE 802.11 a/b/g/n、デュアル・バンド(2.4 GHz および 5 GHz)対応 |
1. +/- 100 pW (850 nm) |
損失/長さの仕様 | ||
---|---|---|
仕様 | CertiFiber Pro マルチモード・モジュール | CertiFiber Pro シングルモード・モジュール |
テスト時間(参照時間を除く) |
スマート・リモート・モード:< 3 秒(2 波長、一方向、自動波長検出) 遠端光源モード:≤ 2 秒(2 波長、一方向、自動波長検出) ループバック・モード:≤ 2 秒(2 波長、一方向、自動波長検出) |
|
入出力コネクター | 交換型コネクター・アダプター(LC 標準、SC、ST、および FC オプション) | |
励振条件1,2 | TIA-526-14-B、ISO/IEC 14763-3、および IEC 61280-4-1 に準拠したエンサークルド・フラックス | |
ファイバー・タイプ | 50/125 µm または 62.5/125 µm | シングルモード |
光源タイプと波長 |
LED 光源: 850 nm ± 30 nm, 1300 nm ± 20 nm |
ファブリ・ペロー型レーザー・ダイオード: 1310 nm ± 20 nm, 1550 nm ± 30 nm |
最大長さ測定 | 12 km | 130 km |
長さ測定精度 | ± 1.5 m + 長さの ± 1 % | |
出力(公称) | ≥ -24 dBm (EF-TRC) | ≥ -4 dBm |
出力の安定性3 | ± 0.05 dB(8 時間以上)± 0.03 dB(15 分以上) | ± 0.1 dB(8 時間以上)± 0.08 dB(15 分以上) |
1. EF-TRC の出力において |
損失/長さの仕様(続き) | |
---|---|
光源波長 | 850 nm、 1300 nm、 1310 nm、 1550 nm |
パワー測定範囲 | 0 dBm ~ -65 dBm (850 nm) 0 dBm ~ -70 dBm(他のすべての波長) |
パワー測定の不確実性1、2 | < +/- 5% +/- 32 pW |
測定リニアリティ3 | < ± 0.1 dB |
再校正周期 | 1 年間 |
1. +/- 100 pW (850 nm) |
主要仕様
可視光源 (VFL) | ||
---|---|---|
タイトル | 要件 | |
出力パワー | >-5 dBm | |
<0 dBm | ||
SMF-28 シンブルモード・ファイバー | ||
連続波 | ||
SC/UPC コネクター | ||
作動波長 | 650 nm 公称値 | |
出力モード |
連続波 パルス・モード (2 Hz ~ 3 Hz 点滅頻度) |
|
コネクター・アダプター | 2.5 mm ユニバーサル | |
レーザー安全性 |
クラスII CDRH 稼働温度範囲において |
環境仕様 | |
---|---|
タイトル | 要件 |
作動温度 | 14°F~113°F(-10℃~45℃) |
保管温度 | 14°F~140°F(-10℃~+60℃) |
稼動時相対湿度(%RH 結露なし) | |
0% ~90%、0° C~35° C (32° F~95° F) | |
0% ~70%、35° C~45° C (95° F~113° F) | |
振動 | ランダム、2 g、5 Hz ~ 500 Hz |
衝撃 | 1 m 落下試験(モジュール付きおよびモジュールなし、アダプター装着) |
安全性 | |
CSA C22.2 No. 1010.1:1992 | |
EN 61010-1 第 1 版、改訂 1、2 | |
汚染度 | 2 |
高度 | 動作:4,000 m、保管:12,000 m |
EMC | EN 61326–1 |

オーダー情報
CertiFiber Pro Wi-Fi対応モデル | ||
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モデル | 詳細 | |
CFP2-100-QI | CertiFiber Pro 4 波長 光損失測定 V2 キット、両端端面検査および Wi-Fi 機能付き | |
CFP2-100-QI/GLD | CertiFiber Pro 4 波長 光損失測定 V2 キット、両端端面検査、Wi-Fi 機能および 1 年間ゴールド・サポート付き | |
OFP2-CFP-QI | OptiFiber Pro + CertiFiber Pro 4 波長 V2 キット、端面検査および Wi-Fi 機能付き | |
CFP2-100-Q | CertiFiber Pro 4 波長 光損失測定 V2 キット、Wi-Fi 機能付き | |
CFP2-100-Q/GLD | CertiFiber Pro 4 波長 光損失測定 V2 キット、Wi-Fi 機能および 1 年間ゴールド・サポート付き | |
CFP2-100-M | CertiFiber Pro マルチモード 光損失測定 V2 キット、Wi-Fi 機能付き | |
CFP2-100-S | CertiFiber Pro シングルモード 光損失測定 V2 キット、Wi-Fi 機能付き | |
CFP2-Q-ADD-R |
CertiFiber Pro 4 波長 光損失測定 アドオン・キット、V2 リモート付き(初期モデルVersiv本体と互換性なし) |
CertiFiber Pro Wi-Fi非対応モデル(日本未発売) | ||
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モデル | 詳細 | |
CFP2-100-Q-NW | CertiFiber Pro 4 波長 光損失測定 V2 キット | |
CFP2-100-M-NW | CertiFiber Pro マルチモード 光損失測定 V2 キット | |
CFP2-100-S-NW | CertiFiber Pro シングルモード 光損失測定 V2 キット |
アクセサリー | 詳細 |
---|---|
CFP-MM-ADD | CertiFiber Pro マルチモード・モジュール・セット |
CFP-SM-ADD | CertiFiber Pro シングルモード・モジュール・セット |
CFP-Q-ADD | CertiFiber Proマルチ/シングルモード 4 波長・モジュール・セット |
CFP2-Q-ADD-R | CertiFiber Pro 4 波長アドオン・キット、V2 リモート付き(モジュールおよび SC/LC 測定コード) |
OFP-Q-ADD | OptiFiber Pro 4波長アドオン・キット |
SRC-9-SCLC-KIT-M | LC 終端ファイバー・テスト用シングルモード・テスト基準コード・キット (2m)(2 SC/LC、2 LC/LC) - メタル |
SRC-9-SCSC-KIT | シングルモード・テスト基準コード (2m) (4 SC/SC) |
MRC-50EFC-SCLCKITM | マルチモード 50um エンサークルド・フラックス規格準拠 基準テスト・コード・キット LC コネクター用(2 SC/LC、2 LC/LC) - メタル |
MRC-50EFC-SCSCKIT | マルチモード 62.5um エンサークルド・フラックス規格準拠 基準テスト・コード・キット LCコネクター用(2 SC/LC、2 LC/LC) |
MRC-625EFC-SCSCKIT | マルチモード 62.5um エンサークルド・フラックス規格準拠 基準テスト・コード・キット SCコネクター用 (4 SC/SC) |
FI-1000-KIT | Versiv 製品用の USB ファイバー検査ビデオ・プローブとチップ・セット (LC、FC/SC バルクヘッド、1.25 および 2.5mm ユニバーサル・チップ内蔵) |
VERSIV2 M/RU キット | VERSIV V2 メインおよびリモート・アップグレード・バンドル(Wi-Fi 搭載) |
VERSIV2 M/RU-NW キット | VERSIV V2 メインおよびリモート・アップグレード・バンドル(Wi-Fi 非搭載) |
VERSIV2-RU | VERSIV V2 メインおよびリモート・アップグレード・バンドル(Wi-Fi 搭載) |
VERSIV2-M | Versiv2 交換メイン・ユニット |
CertiFiber ゴールド・サポート・モデル | ||
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モデル | 詳細 | |
GLD-CFP-100-QI | 1 年間ゴールド・サポート、CFP2-100-QI または CFP-100-QI | |
GLD3-CFP-100-QI | 3 年間ゴールド・サポート、CFP2-100-QI または CFP-100-QI | |
GLD-CFP-100-Q | 1 年間ゴールド・サポート、CFP2-100-Q または CFP-100-Q | |
GLD3-CFP-100-Q | 3 年間ゴールド・サポート、CFP2-100-Q または CFP-100-Q | |
GLD-CFP-100-M | 1 年間ゴールド・サポート、CFP2-100-M または CFP-100-M | |
GLD3-CFP-100-M | 3 年間ゴールド・サポート、CFP2-100-M または CFP-100-M | |
GLD-CFP-100-S | 1 年間ゴールド・サポート、CFP2-100-S または CFP-100-S | |
GLD3-CFP-100-S | 3 年間ゴールド・サポート、CFP2-100-S または CFP-100-S | |
GLD-CFP-Q-ADD-R | 1 年間ゴールド・サポート、CFP2-Q-ADD-R または CFP-Q-ADD-R |
OptiFiber Pro モデルとアクセサリーの完全なリストについては、www.flukenetworks.com/certifiberpro をご覧ください。
www.flukenetworks.com/versiv-config で、要件に合わせて CertiFiber Pro を構成できます。