CertiFiber® Pro 光損失測定試験セット
製品ハイライト
光ファイバー配線の認証試験に関する過程のあらゆる手順を迅速化する光損失測定セット
- 認証時間最速の光損失試験セット - 3 秒間で 2 本の光ファイバーを 2 波長でテスト
- ANSI/TIA および ISO/IEC に要求されるエンサークルド・フラックスに準拠
- OptiFiber® Pro OTDR と組み合わせることで、Tier 1(ベーシック)/Tier 2(拡張)の統合試験とレポートを提供
- ProjX™ 管理システムは、すべての作業が正確かつ効率的に完了していることを確認
- 業界規格またはカスタム設定されたリミット値に沿った合否の自動解析結果を提供 詳細について >
- 光ファイバー・コネクター両端面の合否判定
- 汚れ、へこみ、小片、および傷によるファイバー端面の問題箇所をグラフィカルに表示
- Versiv™ のモジュール化設計は、メタル配線の認証試験、光ファイバー損失測定試験、OTDR 試験、およびファイバー端面検査をサポート
- Taptive™ ユーザー・インターフェースは、不正確な基準セットアップと「マイナス損失」エラーを排除するためにシンプルなアニメーション・ガイダンスを提供します。
- 便利な 4 波長モジュールはマルチモードとシングルモードの両方の損失試験をサポート
- シングルモードの距離範囲を 130km まで拡張
- ビジュアル・フォルト・ロケーターを搭載
- LinkWare™ 管理ソフトウェアで、試験結果を解析し、専門的な試験レポートを作成
- Linkware™ Live に対応。Linkware Live を使用することで、作業の進捗状況を追跡し、テスト結果にリアルタイムにアクセスして現場で迅速に問題を解決できます。また、テスターから LinkWare™ PC ケーブル・テスト管理ソフトウェアにテスト結果を転送・統合できます。
製品のナビゲーション
概要
CertiFiber Pro 光損失測定試験セットは、光ファイバー・ケーブルのテスターです。規格に基づいた光ファイバー・テストを高速に実施し、認証試験の効率を向上させます。Taptive ユーザー・インターフェースはセットアップを簡素化し、エラーを排除してトラブルシューティングを迅速化します。基準値の設定ウィザードは、正しい基準設定を確認し、マイナス損失のエラーをなくします。将来に備えた Versiv プラットフォームに装着された CertiFiber Pro 光損失試験セット(OLTS)は、OptiFiber Pro モジュールと組み合わせることで Tier 1(ベーシック)/Tier 2(拡張)の統合試験とレポートを提供します。便利な 4 波長モジュールはシングルモードとマルチモードの両方をサポートし、エンサークルド・フラックス規格に準拠しています。メタル配線認証、Wi-Fi 解析、およびイーサーネット・トラブルシューティング用のモジュールもご利用いただけます。LinkWare 管理ソフトウェアで、テスト結果を分析し、専門的なテスト・レポートを作成できます。
CertiFiber Pro の光損失試験セット(OLTS)の光ファイバーの両端を検査する能力により、光ファイバー・リンクの両端の光ファイバー・コネクター端面を 1 秒もかけることなく点検および認証できるため、作業を最初から正しく行うことができます。この光ファイバー両端検査機能は、自動合否判定機能を提供し、光ファイバー検査から当て推量を排除するため、誰でも光ファイバーの専門家と同じ技量で作業する事ができます。
特長
独自の機能:
- Versiv を使用すると、ケーブル・テスターをかつてないほど効果的に活用することができ、テスト・プロセスのすべての手順をスピードアップできます
- ProjX 管理システムにより、ジョブの初期設定からシステム承認までの作業が容易になるとともに、不必要な手順をなくし、すべてのテストを毎回、一度で正しく完了可能
- Taptive ユーザー・インターフェースでは、あらゆるレベルの技術者が高度なデータ解析と簡単な設定を行うことができます。
- LinkWare PC 管理ソフトウェアは、比類のないテスト結果の解析と専門的なテスト・レポートを提供します
規格対応への柔軟性:
- OptiFiber™ Pro OTDR と併用することで、OLTS Tier 1(ベーシック)、OTDR Tier 2(拡張)認証、端面検査、およびレポーティングのすべての組み合わせが可能
- 基準設定ウィザードが、ISO/IEC 14763-3 による基準テスト・コード (TRC) を検証し、マイナス損失のエラーを排除
- エンサークルド・フラックスは、ANSI/TIA および ISO/IEC 規格で要求される励振条件に準拠しています
- IEC 61300-3-35 に基づく光ファイバー・コネクター両端面の認証
性能:
- 距離測定と規格値の計算を伴う 2 リンク・2 波長の損失試験を 3 秒で行います(従来のテスターより 4 倍高速)
- 業界規格またはカスタム設定されたリミット値に沿った合否の自動解析結果を提供
- 不正確なテスト手順がマイナス損失の結果になることを特定します
- 光ファイバー・コネクター両端面の合否判定
- 汚れ、へこみ、小片、および傷によるファイバー端面の問題箇所をグラフィカルに表示
- すべての標準コネクター・タイプ(SC、ST、LC、および FC)で使用可能な交換型パワー・メーター・アダプターにより、最高精度の 1 ジャンパー基準設定が実現
- 基本的なトラブルシューティングと極性確認用の内蔵可視光源
- 単一ファイバー 2 波長測定機能では、1 本のファイバー・リンクのみの損失測定が行えます
- 装置または手順を追加することなく、TIA-526-14-B および IEC 61280-4-1 エンサークルド・フラックス要件に適合
- 内蔵の Wi-Fi 機能を使って、LinkWare Live に結果を簡単にアップロード
Versiv の ProjX™ システムは、セットアップからシステム承認までのジョブを管理し、すべてのテストが正常に完了するようにします。ジョブのテストの詳細情報を一度入力すれば、ProjX はそれをチーム全体が理解できる名前の付いたプロジェクト・ファイルに保存します。詳細情報を再入力しないで、モジュールまたはジョブを変更できます。USB メモリーや電子メールを経由してプロジェクト・ファイルを共有することによって、同じジョブに対して複数のテスターをサポートします。
リミット値、ファイバー・タイプ、 テスト属性を設定または表示します。 | 複数のプロジェクトを 表示します。 | 特定の詳細を表示するには プロジェクト・アイコンを選択します。 |
Versiv は、フィールド・テスター用の最も先進的なユーザー・インターフェースである Taptive で操作が実行されています。ジェスチャー・ベースのインターフェースにより、あらゆるスキル・レベルの技術者とプロジェクト・マネージャーが、時間の浪費となるエラーをなくすことができます。また、少ないキー操作、セットアップ・ウィザード、スワイプ、ピンチ&ズーム機能により、より多くのデータを手元で利用できることから、作業をより迅速に行うことができます。
Taptive ユーザー・インターフェースはセットアップを簡単にし、 エラーをなくして、トラブルシューティングを迅速化します。 |
テスト結果を管理し、専門的なテスト・レポートを作成するために、従来の LinkWare を活用すると、プロジェクト・マネージャーはワークフローを監視し、テスト結果を統合することができます。
LinkWare PC はデータをまとめて、顧客が理解しやすい 1 つのレポートにし、作業品質とその仕事の確かさを示します。LinkWare PC の LinkWare Stats 機能は、自動化された統計レポートを提供し、テスト結果をチャートにしてパフォーマンスを明らかにします。レポートでは配線と光ファイバー・インフラ全体がコンパクトなグラフ形式にまとめられるため、マージンと異常値の検証が容易になります。
エンサークルド・フラックスとテスト済みのテスト基準コード。 |
LinkWare Live は、いつでも、どこでも、誰とでも、あらゆるデバイスで認証ジョブを管理できるクラウドベース・サービスです。 LinkWare Live では、以下を行えます。
- 全ての作業の全てのテストを把握 お使いのスマート・デバイスから、全てのプロジェクトの概要を取得し、各テストにドリルダウンすることができます。誤ったテスト設定やケーブル ID の通知を即座に受け取ることができます。
- 最初から正しい設定でお使いの PC やタブレットからケーブル ID とテスト設定を定義し、作業現場にあるテスターや Brother 製プリンターに送信して、間違いのないテストおよびラベリングを行えます。
- テスターを常に最新の状態に保てます。予告なく標準が変わることがあるため、古いテスト・レポートは、何時間にものぼる再テストを意味することになります。LinkWare ライブ はテスターを自動的に最新状態に維持します。
- テスターを持ち帰る無駄な時間と労力を節約しましょう。内蔵の Wi-Fi 機能を使って、ジョブサイトからテスト結果を LinkWare Live に直接アップロードできます。LinkWare PC を使用して適切なジョブ用にそれをダウンロードして、迅速にレポートを作成できます。
- プロジェクトの遅れを回避しましょう。最後にテスターを使用した場所を追跡し、状態をモニターして、テスターが常にキャリブレーション済みで最新ファームウェアが実行されるようにします。*
- Versiv の全モデルをサポート:DSX ケーブルアナライザー・シリーズ、CertiFiber Pro、OptiFiber Pro、FI-7000。
*サポート対象国をご覧ください。
光ファイバー・コネクター端面の汚れは光ファイバー配線障害の一番の原因です。汚れは、挿入損失や後方散乱を引き起こし、それが光伝送を妨げ、トランシーバー間の信号伝送に甚大な障害を生じさせます。光ファイバー損失試験によってこの問題を明らかにすることはできますが、接続部が汚れていると、概して、ファイバー試験に要する時間が増し、不正確な結果しか得られません。汚れは光ファイバー配線の認証試験前、試験中、または試験後に問題となることがあります。光ファイバー・コネクター嵌合時には片方の端面から別の端面に汚れが転写される場合があるため、接続部の両端を常にきれいにして試験する必要があります。
CertiFiber Pro 光損失試験セット(OLTS)は、2 つの Versiv メイン・ユニットを使用して、光ファイバーの両端を検査する能力を提供します。一方のユニットが通常の CertiFiber Pro メインの役割を果たし、もう一方のユニットがリモート・ユミットの役割を果たします。メイン・ユニットをリモートとして使用すると、リモート側にタッチスクリーン・インターフェースが提供され、ファイバー端面を視覚的に検査することができます。
CertiFiber Pro の光ファイバーの両端を検査する能力により、光ファイバー・リンクの両端の光ファイバー・コネクター端面を 1 秒もかけることなく点検および認証できるため、作業を最初から正しく行うことができます。この光ファイバー両端検査機能は、自動合否判定機能を提供し、光ファイバー検査から当て推量を排除するため、誰でも光ファイバーの専門家と同じ技量で作業する事ができます。
フルーク・ネットワークスの LC コネクタ付きテスト基準コードおよびローンチ・ファイバーは、独自の金属ラッチ設計を特徴としています。従来の LC コネクターは、コネクターの挿入や取り外し、そして最終的には破損するたびにラッチ機構を屈曲させる一体型のプラスチック設計を採用しているため、テストでの繰り返しの使用には適していません。フルーク・ネットワークスのメタル LC ラッチ・システムは、ラッチとコネクター本体の間にスプリングが配置されたマルチピース型のメタル設計を採用しています。このラッチは本体の一部ではなく、曲がらないため、ラッチ機構の寿命が大幅に向上し、LC コネクタ、ひいては TRC およびローンチ・コードの寿命を延ばします。
メタル LC コネクターは、IEC 61754- 20 および TIA-604-10B の嵌合互換性格に準拠しています。このラッチは、性能の低下なしに最大 10,000 回の挿入もテストされており、熱、湿度、振動、屈曲、衝撃、塩水噴霧を含むすべての GR-326-CORE 耐久性テストに合格しています。コネクター自体も非常に頑丈ですが、このガラスファイバーの端面は依然として損傷を受けやすいため、端面を検査して汚染物質がないことを確認し、必要に応じて適切にクリーニングすることが重要です。
モデル名およびアクセサリー
モデル名
CFP2-100-M-NW ゴールド・サポート
CFP2-100-M と同じ構成(内蔵の Wi-Fi 機能は無効化されています)。写真参照
GLD-CFP-100-M
CFP2-100-M、CFP2-100-M-NW、CFP-100-M-W、または CFP-100-M の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-CFP-100-M
CFP2-100-M、CFP2-100-M-NW、CFP-100-M-W、または CFP-100-M の 3 年間ゴールド・サポート
CFP2-100-S-NW ゴールド・サポート
CFP2-100-S と同じ構成(内蔵の Wi-Fi 機能は無効化されています)。写真参照
GLD-CFP-100-S
CFP2-100-S、CFP2-100-S-NW、CFP-100-S-W、または CFP-100-S の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-CFP-100-S
CFP2-100-S、CFP2-100-S-NW、CFP-100-S-W、または CFP-100-S の 3 年間ゴールド・サポート
CFP2-100-Q-NW ゴールド・サポート
CFP2-100-Q と同じ構成(内蔵の Wi-Fi 機能は無効化されています)。写真参照
GLD-CFP-100-Q
CFP2-100-Q、CFP2-100-Q-NW、CFP-100-Q-W、または CFP-100-Q の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-CFP-100-Q
CFP2-100-Q、CFP2-100-Q-NW、CFP-100-Q-W、または CFP-100-Q の 3 年間ゴールド・サポート
CFP-Q-ADD ゴールド・サポート
CertiFiber Pro アドオン・キット。これには、CertiFiber Pro 4 波長 OLTS モジュール×2、SC/LC EF 準拠 MM TRC キット(50 µm)、SC/LC SM TRC キット、TRC キャリング・ケース、LC/LC シンプレックス・アダプタ×2、大型キャリング・ケース、および入門ガイドが含まれます。写真参照
GLD-CFP-Q-ADD
CFP-Q-ADD の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-CFP-Q-ADD
CFP-Q-ADD の 3 年間ゴールド・サポート
CFP2-Q-ADD-R ゴールド・サポート
CertiFiber Pro アドオン・キット。これには、Versiv 2 リモート×1、CertiFiber Pro Quad OLTS モジュール×2、SC/LC EF 準拠 MM TRC キット(50µm)、SC/LC SM TRC キット、TRC キャリング・ケース、LC/LC シンプレックス・アダプター×2、ハンドストラップ×2、ショルダー・ストラップ×2、大型キャリー・ケース、AC 充電器、および入門ガイドが含まれます(Versiv 2 メインフレームが必要)。写真参照
GLD-CFP-Q-ADD-R
CFP2-Q-ADD-R または CFP-Q-ADD-R の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-CFP-Q-ADD-R
CFP2-Q-ADD-R または CFP-Q-ADD-R の 3 年間ゴールド・サポート
CFP-MM-ADD ゴールド・サポート
CertiFiber Pro マルチモード OLTS モジュール x 2、SC/LC EF 準拠 MM TRC キット 50 µm、TRC キャリング・ケース、LC/LC シンプレックス・アダプター x 2、キャリング・ケース、入門ガイド。写真参照
GLD-CFP-MM-ADD
CertiFiber Pro マルチモードを含む CFP-MM-ADD の 1 年間のゴールド・サポート
GLD3-CFP-MM-ADD
CertiFiber Pro マルチモードを含む CFP-MM-ADD の 3 年間のゴールド・サポート
CFP-SM-ADD ゴールド・サポート
CertiFiber Pro シングルモード OLTS モジュール x 2、SC/LC SM TRC キット、TRC キャリング・ケース、LC/LC シンプレックス・アダプター x 2、キャリング・ケース、および入門ガイド。写真参照
GLD-CFP-SM-ADD
CertiFiber Pro シングルモード OLTS モジュールを含む CFP-SM-ADD の 1 年間のゴールド・サポート
GLD3-CFP-SM-ADD
CertiFiber Pro シングルモード OLTS モジュールを含む CFP-SM-ADD の 3 年間のゴールド・サポート
CertiFiber Pro モデルは、2 つのバージョンでご利用いただけます。無線バージョンには、LinkWare Live に結果をアップロードするための Wi-Fi 機能が内蔵されています。Wi-Fi が必要ではないお客様向けに、有線バージョンでは内蔵の Wi-Fi 機能は無効化されています。
CFP2-100-M ゴールド・サポート
Versiv メインフレームおよびリモート一式×1、CertiFiber Pro マルチモード光損失測定モジュール×2、SC/LC EF 準拠 MM 測定コード・キット(50µm)、測定コード・キャリング・ケース、LC/LC アダプター×2、ハンド・ストラップ×2、ショルダー・ストラップ×2、キャリング・ケース、USB インターフェース・ケーブル、AC 充電器×2、Wi-Fi 機能内蔵、および入門ガイド。写真参照
GLD-CFP-100-M
CFP2-100-M、CFP2-100-M-NW、CFP-100-M-W、または CFP-100-M の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-CFP-100-M
CFP2-100-M、CFP2-100-M-NW、CFP-100-M-W、または CFP-100-M の 3 年間ゴールド・サポート
CFP2-100-S ゴールド・サポート
Versiv メインフレームおよびリモート一式×1、CertiFiber Pro シングルモード光損失測定モジュール×2、SC/LC SM TRC キット、TRC キャリング・ケース、LC/LC アダプター×2、ハンド・ストラップ×2、ショルダー・ストラップ×2、キャリング・ケース、USB インターフェース・ケーブル、LinkWare ソフトウェア CD、AC 充電器×2、Wi-Fi 機能内蔵、および入門ガイド。写真参照
GLD-CFP-100-S
CFP2-100-S、CFP2-100-S-NW、CFP-100-S-W、または CFP-100-S の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-CFP-100-S
CFP2-100-S、CFP2-100-S-NW、CFP-100-S-W、または CFP-100-S の 3 年間ゴールド・サポート
CFP2-100-Q ゴールド・サポート
Versiv メインフレームおよびリモート一式×1、CertiFiber Pro 4波長 光損失測定モジュール×2、SC/LC EF 準拠 MM 測定コード・キット(50µm)、SC/LC SM 測定コード・キット、TRC キャリング・ケース、LC/LC シンプレックス・アダプター×2、ハンド・ストラップ×2、ショルダー・ストラップ×2、キャリング・ケース、USB インターフェース・ケーブル、AC 充電器×2、Wi-Fi 機能内蔵および入門ガイド。写真参照
GLD-CFP-100-Q
CFP2-100-Q、CFP2-100-Q-NW、CFP-100-Q-W、または CFP-100-Q の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-CFP-100-Q
CFP2-100-Q、CFP2-100-Q-NW、CFP-100-Q-W、または CFP-100-Q の 3 年間ゴールド・サポート
1 年間のゴールド・サポート付きCFP2-100-Q(米国およびヨーロッパでのみ販売。ヨーロッパでの注文:CFP2-100-Q/GLD INT).
CFP2-100-QI ゴールド・サポート
CertiFiber Pro クアッド光損失測定(両端検査付き)。このキットには、Versiv メインフレーム×2、CertiFiber Pro 4波長光損失測定モジュール×2、USB ファイバー端面検査ビデオ・プローブ(チップ 4 個付き)×2、50um LC 終端ファイバー・テスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス規格準拠テスト基準コード・キット (2m) (2 SC/LC、2 LC/LC)、9um LC コネクター・ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード・キット (2m) (2 SC/LC、2 LC/LC)、測定コード・キャリング・ケース、1.25mm Quick Clean クリーナー×2、2.5mm Quick Clean クリーナー×2、LC/LC アダプター×2、ハンド・ストラップ×2、ショルダー・ストラップ×2、キャリング・ケース、USB インターフェース・ケーブル、AC 充電器×2、Wi-Fi 機能内蔵および入門ガイドが含まれています。写真参照
GLD-CFP-100-Qi
CFP2-100-QI、CFP-100-QI-W、または CFP-100-Qi の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-CFP-100-Qi
CFP2-100-QI、CFP-100-QI-W、または CFP-100-Qi の 3 年間ゴールド・サポート
CFP2-100-QI、1 年間のゴールド・サポート付き CFP-100-QI (米国およびヨーロッパでのみ販売。ヨーロッパでの注文:CFP2-100-QI/G INT).
CERTIFIBER PRO 4 波長 OLTS V2、両端検査
アクセサリー
CERTIFIBER PRO シングルモード交換モジュール写真を見る
Versiv ハード・ケース 写真参照
Versiv ヘッドセット 写真参照
Versiv バッテリー 写真参照
Versiv ハンド・ストラップ 写真参照
SC 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード (2 m) (4 SC/SC)
LC 光終端ファイバー・テスト用シングルモード・テスト基準コード・キット (2 m) (2 SC/メタル LC、2 メタル LC/メタル LC)
FC 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード・キット (2 m) (2 SC/FC、FC/FC)
ST 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード・キット (2 m) (2 SC/ST、2 ST/ST)
SC 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード (2 m) (SC/SC)
LC 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード (2 m) (SC/メタル LC)
FC 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード (2 m) (SC/FC)
ST 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード (2 m) (SC/ST)
LC 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード (2 m) (メタル LC/メタル LC)
FC 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード (2 m) (FC/FC)
ST 終端光ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード (2 m) (ST/ST)
50 um LC 終端光ファイバー (2 SC/メタル LC、2 メタル LC/メタル LC) テスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード・キット (2 m) - CertiFiber Pro 専用
50 µm SC 終端光ファイバー (4 SC/SC) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
50 µm SC 終端光ファイバー (SC/SC) テスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
50 µm LC 終端ファイバー (SC/メタル LC) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
50 µm FC 終端ファイバー (SC/FC) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
50 µm ST 終端ファイバー (SC/ST) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
62.5 um LC 終端光ファイバー (2 SC/メタル LC、2 メタル LC/メタル LC) テスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード・キット (2 m) - CertiFiber Pro 専用
62.5 µm SC 終端光ファイバー (4 SC/SC) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
62.5 µm SC 終端ファイバー (SC/SC) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
62.5 µm LC 終端ファイバー (SC/LC) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
62.5 µm FC 終端ファイバー (SC/FC) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
62.5 µm ST 終端ファイバー (SC/ST) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
50 µm SC 終端光ファイバー・テスト用のマルチモード・テスト基準受信コード (2 m) (SC/SC)
50 µm LC 終端光ファイバー・テスト用のマルチモード・テスト基準受信コード (2 m) (メタルLC/メタルLC)
50 µm FC 終端光ファイバー・テスト用のマルチモード・テスト基準コード (2 m) (FC/FC)
50 µm SC 終端光ファイバー・テスト用のマルチモード・テスト基準受信コード (2 m) (SC/SC)
62.5 µm SC 終端光ファイバー・テスト用のマルチモード・テスト基準受信コード (2 m) (SC/SC)
62.5 µm LC 終端光ファイバー・テスト用のマルチモード・テスト基準受信コード (2 m) (メタルLC/メタルLC)
62.5 µm FC 終端光ファイバー・テスト用のマルチモード・テスト基準コード (2 m) (FC/FC)
62.5 µm ST 終端光ファイバー・テスト用マルチモード・テスト基準受信コード (2 m) (ST/ST)
Versiv プラットフォーム用 FI-1000 FiberInspector USB ビデオ・プローブ
E2000/APC バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ。写真参照
LC/APC バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ。写真参照
強化された光ファイバー・クリーニング・キット - Quick Clean 1.25 mm クリーナー、Quick Clean 2.5 mm クリーナー、Quick Clean MPO クリーナー、溶剤ペン、クリーニング・キューブ、ソフトケース写真参照
50 µm SC 終端光ファイバー (2 SC/ST、2 ST/ST) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
50 µm SC 終端光ファイバー (2 SC/FC、2 FC/FC) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
62.5 µm ST 終端光ファイバー (2 SC/ST、2 ST/ST) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
62.5 µm FC 終端光ファイバー (2 SC/FC、2 FC/FC) をテスト用のマルチモード・エンサークルド・フラックス準拠テスト基準コード (2 m)、CertiFiber Pro および SimpliFiber Pro 専用
9 µm SC/APC 終端ファイバー・テスト用のシングルモード・テスト基準コード (2m) (2 SCUPC/SCAPC、2 SCAPC/SCAPC)
9 um LC/APC 終端光ファイバーテスト用シングルモード・テスト基準コード・キット (2 m) (2 SCUPC/メタル LCAPC、2 メタル LCAPC/メタル LCAPC)
FI-1000-KIT ゴールド・サポート
Versiv 製品で使用可能な USB ファイバー検査ビデオ・プローブとチップ・セット (LC、FC/SC バルクヘッド、1.25 および 2.5mm ユニバーサル・チップ内蔵)。写真参照
GLD-FI-1000KIT
FI-1000 キット の 1 年間ゴールド・サポート
GLD3-FI-1000KIT
FI-1000 キット の 3 年間ゴールド・サポート
Versiv 小型キャリング・ケース。写真参照
Versiv 大型ケース用バックパック・ストラップ 写真参照
拡張 LC バルクヘッド・ビデオ・プローブ・チップ。写真参照
Versiv メインフレーム用 WiFi アダプター(利用可能な国一覧)
30W パワー・サプライ、15V、 2A(米国、欧州、オーストラリア、英国用アダプター付き) 写真参照
30W パワー・サプライ、15V、 2A(米国、南アフリカ、インド用アダプター付き) 写真参照
南アフリカ、インド用アダプター(30W パワー・サプライ用) 写真参照
Versiv 2 メイン・ユニット交換用
Versiv XL ケース写真参照
VERSIV V2 メインおよびリモート・アップグレード・バンドル(Wi-Fi 搭載)写真参照。
VERSIV V2 メインおよびリモート・アップグレード・バンドル(Wi-Fi 非搭載)
仕様
パワー・メーターの仕様
入力コネクター
交換型コネクター・アダプター(LC 標準、SC、ST、および FC オプション)
検知器タイプ
InGaAs
波長
850 nm、 1300 nm、 1310 nm、 1550 nm
パワー測定範囲
0 dBm ~ -65 dBm (850 nm) 0 dBm ~ -70 dBm(他のすべての波長)
パワー測定の不確かさ1,2
< +/- 5% +/- 32 pW
測定リニアリティ3
< ± 0.1 dB
再校正周期
1 年間
Wi-Fi 機能内蔵
IEEE 802.11 a/b/g/n、デュアル・バンド(2.4 GHz および 5 GHz)対応
1. 850 nmで+/- 100 pW。 2. 次の条件下において:パワー・レベル 100 μW (-10 dBm)、850 nm および 1310 nm で絶対電力の連続波 (CW) 発散ビーム、NA = 0.20 (50/125 μm) および NA = 0.14 (9/125 μm)。周囲温度 23° ± 1°C。セラミック・フェルールが付属した SC/UPC コネクター。5 分間のウォームアップ後。NIST にトレーサブル。 3. 850 nm および 1310 nm で -3 dBm ~ -55 dBm。周囲温度 23° ± 1°C。5 分間のウォームアップ後。
損失/長さの仕様
仕様
CertiFiber Pro マルチモード
モジュール
CertiFiber Pro シングルモード
モジュール
テスト時間(参照時間を除く)
スマート・リモート・モード:< 3 seconds (2 wavelengths, one direction, auto wavelength detection)
遠端光源モード:≤ 2 秒(2 波長、一方向、自動波長検出)
ループバック・モード:≤ 2 秒(2 波長、一方向、自動波長検出)
スマート・リモート・モード:< 3 seconds (2 wavelengths, one direction, auto wavelength detection)
遠端光源モード:≤ 2 秒(2 波長、一方向、自動波長検出)
ループバック・モード:≤ 2 秒(2 波長、一方向、自動波長検出)
入出力コネクター
交換型コネクター・アダプター(LC 標準、SC、ST、および FC オプション)
交換型コネクター・アダプター(LC 標準、SC、ST、および FC オプション)
励振条件1,2
TIA-526-14-B、ISO/IEC 14763-3、および IEC 61280-4-1 に準拠したエンサークルド・フラックス
TIA-526-14-B、ISO/IEC 14763-3、および IEC 61280-4-1 に準拠したエンサークルド・フラックス
ファイバー・タイプ
50/125 µm または 62.5/125 µm
シングルモード
光源タイプと波長
LED 光源:
850 nm ± 30 nm, 1300 nm ± 20 nm
ファブリ・ペロー型レーザー・ダイオード:
1310 nm ± 20 nm, 1550 nm ± 30 nm
最大長さ測定
12 km
130 km
長さ測定精度
± 1.5 m + 長さの ± 1 %
± 1.5 m + 長さの ± 1 %
出力(公称)
≥ -24 dBm (EF-TRC)
≥ -4 dBm
出力の安定性3
± 0.05 dB(8 時間以上)± 0.03 dB(15 分以上)
± 0.1 dB(8 時間以上)± 0.08 dB(15 分以上)
1. EF-TRC 2 の出力においてEF 計測装置にばらつきがある可能性がありますが、95% の確信度3で EF コンプライアンスを期待できます。一定温度で 15 分間のウォームアップ後のパワー・レベルを基準として
損失/長さの仕様(続き)
光源波長
850 nm、 1300 nm、 1310 nm、 1550 nm
パワー測定範囲
0 dBm ~ -65 dBm (850 nm) 0 dBm ~ -70 dBm(他のすべての波長)
パワー測定の不確実性1、2
< +/- 5% +/- 32 pW
測定リニアリティ3
< ± 0.1 dB
再校正周期
1 年間
1. 850 nmで+/- 100 pW。 2. 次の条件下において:パワー・レベル 100 μW (-10 dBm)、850 nm および 1310 nm で絶対電力の連続波 (CW) 発散ビーム、NA = 0.20 (50/125 μm) および NA = 0.14 (9/125 μm)。周囲温度 23° ± 1°C。セラミック・フェルールが付属した SC/UPC コネクター。5 分間のウォームアップ後。NIST にトレーサブル。 3. 850 nm および 1310 nm で -3 dBm ~ -55 dBm。周囲温度 23° ± 1°C。5 分間のウォームアップ後。
主要仕様
可視光源 (VFL)
タイトル
要件
出力パワー
>-5 dBm <0 dBm SMF-28 シングルモード・ファイバー 連続波 SC/UPC コネクター
作動波長
650 nm 公称値
出力モード
連続波
パルス・モード (2 Hz ~ 3 Hz 点滅頻度)
コネクター・アダプター
2.5 mm ユニバーサル
レーザー安全性
クラスII CDRH
稼働温度範囲において
環境仕様
タイトル
要件
作動温度
-10° C ~ 45° C
保管温度
-10° C ~ +60° C
稼働相対湿度
% RH 結露なし
0 % ~ 90 %、32 °F ~ 95 °F(0° C ~ 35° C)
0 % ~ 70 %、95 °F ~ 113 °F(35° C ~ 45° C)
振動
ランダム、2 g、5 Hz ~ 500 Hz
衝撃
1 m 落下試験(モジュール付きおよびモジュールなし、アダプター装着)
安全性
CSA C22.2 No. 1010.1:1992
EN 61010-1 第 1 版、改訂 1、2
汚染度
2
高度
動作:4,000 m、保管:12,000 m
EMC
EN 61326–1
資料
ユーザーズ・ドキュメンテーション (英文), Versiv firmware version 6.7
LAN 配線測定作業の効率化を追求した最高峰のケーブル・テスター (DSX-8000/5000, CertiFiber Pro, OptiFiber Pro, FI-70000 製品カタログ)
このファイルを見るには PDF リーダーが必要です