ANSI/TIA 568.2-D が承認されました!

2018 年 7 月 18 日/一般

The latest TIA standard for balanced twisted-pair cable systems – TIA 568.2-D – was approved for publication during the TR-42.7 meeting on 2018 年 6 月 12 日. これは、TIA-568-C.2 に代わる新しい規格で、今後数週間のうちに発行される予定です。

ここ 1 年以上、この規格で規定される変更について取り上げてきましたが、今回の承認についてまとめてみたいと思います。文字の位置の変更

文字の位置の変更

TIA 568.2-D の変更点を説明する前に、まず名称について明確にしておきます。以前の TIA-568-C 規格には、平衡ツイスト・ペア通信ケーブル配線と部品に関する規定、TIA-568-C.2 が含まれていました。このように、改定であることを示す「C」が先に付けられています。これに従うと、次の改訂は「TIA-568-D.2」になるはずですが、TIA は、改定を示す表記を最後に付ける方が適切であると判断しました。実際、規格は TIA-568.1、TIA-568.2、TIA-568.3 と続きます。

TIA 568.2-D の承認

With that rationale, TIA 568.3-D Optical Fiber Cabling Components was published in October of 2016 and included specifications for OM5 wideband multimode fiber, encircled flux launch conditions for multimode fiber and passive optical network components, as well as a few other notable changes like OM1 and OM2 multimode fiber cable no longer recognized and tighter test limits when mating reference-grade connectors to standard-grade connectors.

この名称方法は、TIA 568.2-D に継続されています。ツイスト・ペア・ケーブル配線規格に 568-D.2 の名称が使用されない背景には、こういった理由があります。では、次に進みます。

大きな変更点

新しいツイスト・ペア・ケーブル配線規格の最大の変更点は、モジュラー・プラグ成端リンク(MPTL)と 28 AWG パッチ・コードの追加、カテゴリー 8 の主文書への移行、そして 4 ペア PoE におけるペア間の抵抗アンバランスなど、遠隔給電に関するガイダンス TSB 184A への参照です。これらのトピックについては、1 年を通して取り上げてきました。

The MTPL is a configuration where a horizontal cable run terminated on one end to an RJ-45 plug connects directly into a device. MTPL は、アウトレットや機器コードの使用が困難または安全ではないと考えられる状況において(Wi-Fi アクセスポイントやセキュリティ・カメラなど)、デバイスを接続するオプションとして正式に認められました。568.2-D は、近端にパーマネント・リンク・アダプター、遠端にパッチ・コード・アダプターを 1 つ使用して MPTL をテストする方法についても規定しています。Check out last week’s blog to learn more.

小さな曲げ半径の細径 28 AWG パッチ・コードは、スペースを節約し、エアフローを改善できるため、配線の密集した場所で多く使用されています。このコードは、TIA-568.2-D の付属文書で認識されています。以前の TIA ツイスト・ペア・ケーブル配線規格では、導体サイズが 24 AWG ~26 AWG のパッチ・コードしか認められていませんでしたが、28 AWG パッチ・コードも追加されました。But there are some guidelines in TIA 568.2-D to follow surrounding DC resistance and insertion loss with these skinny cords, which we also covered in a recent blog.

以前 2016 年 11 月に TIA-568-C.2-1 で承認されたカテゴリー 8 ケーブル配線は、568.2-D 主要規格に統合されました。IEEE により策定された 25GBASE-T および 40GBASE-T アプリケーション向けのカテゴリー 8 は、最大 30 メートルのチャネル長で 2 つのコネクターをサポートし、1MHz~2000MHz の周波数帯でテストされます。これは、100 メートルのチャネルと 4 つのコネクターをサポートし、500MHz でしかテストされないカテゴリー 6A から大きな変更です。While we’ve been on top of this one for quite some time, and introduced the DSX-8000 tester for testing Category 8 well over a year ago, feel free to brush up here.

Approved for publication in February 2107, TIA’s Telecommunications System Bulletin TSB-184-A Guidelines for Supporting Power Delivery Over Balanced Twisted-Pair Cabling provides recommendations for twisted-pair cables that will support the supply of DC power – particularly in response to the forthcoming IEEE 802.3bt standard, which includes Type 3 and Type 4 four-pair PoE. One of the main testing parameters, DC resistance unbalance within and between pairs, included in the TSB is also now called out in 568.2-D. We have an informative white paper that covers all you need to know to test for this important parameter in your PoE deployments.

今後の予定

568.2-D 規格の最終版には、パッチ・コード測定の変更、カテゴリー 8 で必要な 2GHz 帯にパラメータを拡張するラボ測定の方法および機材の更新など、いくつかの追加点が含まれている可能性があります。こういったその他の変更点については、規格が発行されてから詳しく取り上げます。

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