異種混在に対する留意点

2018 年 9 月 26 日/一般

ケーブル配線インフラにはさまざまなメディアやアプリケーションが存在します。このため、メディア・タイプとアプリケーション両方の観点から、各リンクで実行する試験を把握しておくことが重要です。

メディアの混在

Often customers will determine that they only need Category 5e or Category 6 for some applications and Category 6A for others, or they may realize the need to upgrade some but not all links.

802.11ac Wi-Fi を例に取って見てみましょう。最大伝送速度約 7 ギガを実現する最新の Wave 2 無線アクセス・ポイント(WAP)が間もなく公表されます。カテゴリー 5e または 6 ケーブルの配線距離が長いと、必要なスループットを達成できない可能性があるため、これらのリンクにカテゴリー 6A の使用が検討されています。And take Power over Ethernet as another example. For new devices needing the advanced power enabled with the upcoming four-pair Type 3 (60W) and Type 4 (90W) 802.3bt PoE standard, some Category 5E or Category 6 cable runs might be too long to effectively support these power levels in conjunction with higher data speeds since heat generated from PoE can cause insertion loss and require cable lengths to be reduced.

一部のリンクをアップグレードした場合、または異なる種類のメディアが最初から使用されていた場合は、通信室のパッチ・パネルにカテゴリー 5e、カテゴリー 6 そしてカテゴリー 6A が混在する可能性があります(モジュラー・ジャック・パッチ・パネルを使用することで、1 つのパネルにさまざまなカテゴリーを接続/設置できます)。

被試験ケーブルを識別する最良の方法は、カテゴリー 5e、カテゴリー 6 、カテゴリー 6A ごとに色分けされたジャックを使用することです。さまざまな種類のメディアが混在するパッチ・パネルを正面から見ると、すべてのカテゴリーのジャックはみな同じようにみえます。しかし、青のジャックはカテゴリー 6A で、10 ギガをサポートする必要があることがわかっていれば、適切にテスターを設定できます。他の方法としては、ジャックのマークを確認するか(パッチ・パネルやフェースプレートに設置されている場合は事実上確認不可能です)、パネル背面に配線されるケーブルの読み難いラベル表記を確認するしかありません。このように、ジャックを色分けすると非常に便利です。

アプリケーションを把握

メディアだけでなく、異なる種類のアプリケーションが混在していることもあります。このため、各リンクで実行するアプリケーションについても慎重に検討する必要があります。Wave2 802.11ac に対応するために、以前設置した一部のカテゴリー 6リンクで 2.5または 5GBASE-T をサポートする必要があるとします。これは確実な方法ではなく、実際に適切に機能するかどうかを確認するには、アプリケーションに特定のこれらのリンクを認証するしかありません。

光ファイバーに関する事前の考慮

試験の際に注意が必要なのはメタル線インフラだけではありません。同じインフラ内に、異なる光ファイバー・タイプとアプリケーションが混在することもあります。With OM3 and OM4 fiber both typically being aqua in color, these two fiber types are virtually impossible to tell apart when looking at a fiber patch panel. (幸いなことに、新しい OM5 マルチモード・ファイバーは黄緑色であるため、簡単に識別して、適切に光ファイバー・テスターを設定できます。)

レーザー最適化 50/125 マルチモード・ファイバー・システムの OM3 と OM4 は外観は全く同じに見えますが、OM4 のモード帯域幅は OM3 よりも高く、同じ距離でより多くの情報を伝送します。このため、同じアプリケーションで異なる試験を行う必要があります。

たとえば、OM3 は 10 ギガで最長 300m、OM4 は 10 ギガで最長 550m をサポートします。ですから、10 ギガの OM4 テスト・パラメータで 400メートルの OM3 リンクをテストすると、挿入損失が制限値を超える可能性が高くなります。10GBASE-SR4 で 10 ギガの実行が予定されている光ファイバー・リンクや、40GBASE-SR4 で 40 ギガに対応する必要のある光ファイバー・リンクなど、さまざな状況が考えられます。こういった理由から、すべてのリンクにおいて、メディア・タイプとアプリケーション両方の観点から実行する試験を把握しておく必要があります。

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